2024年6月号
18日
念願の巨大ホワイト・アスパラガス使用した『オランデージ・
ェフとFunatsu氏の協力の甲斐あっての出来事。 本編ではそれを有難く頂くシーンから始まるが、
者の様子が何時もとは 大いに違って感じられ、興味津々である。続けてウィナー・
戦!これまたどのような評価下されるのか、
17日
「ドイツやオーストリアじゃ今頃、
の今回企画、、、
わせに時間割いた模様・・・ 厨房設備の関係上、会場は馴染の糸島『ゆずり葉』
った。 当然ながら参加者全員それぞれパートを担当、
の皮むき作業から始まった豪華午餐の様子をお届けし
16日
毎朝欠かさず仲間内に届ける『大濠公園夜明け時写真』も随分と 回重ねる内に、私の生活リズムの構
成要因となって久しいが・・・ その溜まりに溜まった写真ファイルの中から時折こうやって、陽の 目を見
せておかないと、記憶回路から消滅の危機訪れそうで怖い!
もないが、
3日
伊都国の特筆すべき美しさと歴史的重みを痛感の「古墳の宝庫Pa
との持論展開する郷土史家原田大六氏。 彼の不眠不休の伊都国歴史探訪・発掘・調査・
頭上がら ないものを感じつつの今回の伊都国の古墳群散策、、、
木花開耶姫命⇒海幸・山幸⇒
源
今春4月末に掲載した「伊都国の二大古墳探訪」
興味の深さ再認識した次第・・・ 「大野城二丈線」の日向峠から、
史的地域に入る事となるが、
驚き隠せない。