リワキーノさん
こんばんは。 まず、「音楽を楽しむ会」のこと。 お誘い、ありがとうございます。 12/4は、団地の配水管の清掃があるので(要在宅)、残念ながら行けないです。 また、よろしくお願いします。
>私の姪が若き日に下宿しいたアパートで夏の暑い日にドアを開けて廊下に出ようとした >ら、そこの大家の飼い猫が2匹、ドアに押され>るまま移動してうずくまっていたそうです。 >隙間かもれる冷風を浴びていたのでしょうね。
面白いなぁ。 ありありと映像が浮かびました。 ほのぼのしていて可愛いなぁ♡♡♡ 癒されます。
>アメリカのレーガン大統領はアルツハイマーになり、英国のサッチャー首相は認知症に なりました。 >活発だからといって大丈夫とは限らないようですが、強い緊張生活が続くことも認知症 の原因になるようですから、そんなたいそうな>地位にいない私は大丈夫かも知れません。
誰しもが認知症になる可能性があるんですね。 どうしたら防げるんでしょうね。 1人暮らしだから、認知症になると余計に困ります。 だけど、ラジオ深夜便の認知症カフェのコーナーを聞いていると、しっかり話し活躍されてるから、だいぶイメージが変わりましたよ。 認知症になっても、なんとかなりそうだ、と思えてきました。
>>だいぶ元気になってきたから、工夫してお洒落してみようかな。
>そうですよ。 >女性がお洒落に無関心でどうするんです?
あはは…(^o^;) そうですね。 高齢になってもお洒落な方って素敵ですね。 私の祖母もお洒落でした。 外国のお年寄りは明るい色の服装をしているので、自分も見習いたい、とよく言っていました。 おしゃべりも上手で、「おほほ」と笑うのが、子どもの頃なんとなく不思議でした。 上品な笑い方だけど、我が家は普通の家庭だから。
>フレグランスって調べたら香水のことですね。
そうです。 厳密にいうと違うみたいですが。 香水よりライトなイメージを持っています。
>私も家内に勧められてつけたことがあります。 >家内がすれ違った男性がほんのわずかとても良い香りがして素敵だなと思ったそうです。
ほわっと香ってくると、素敵ですよね。 中学校の時、ミスター茶野という英語の先生がいました。 髪の毛をピシッときめ、服装も清潔でお洒落さん。 そして、極めつけにたっぷりの香水。 いい香りだけど、ちょっと付けすぎ!! 鼻が曲がりそうでした。 だけど、懐かしい思い出です。
>かすかに香るところが大切で、いろいろ工夫しみて靴下にすこし付けてみると革靴の中 >からほんのわずか匂いが立ち上るのが良いことを見つけました。
そうです。 加減が大切。 ほんのちょっぴり、ほわっとする位が魅力的です。
>でもこんなことから私も香水に関心を持つようになり、ジバンシーがオードリー・ヘッ プバーンのために作った香水をヘップバーンが>大層気に入って「これは私以外の人のた >めに作っては嫌よ」と言ったことからランテルディと命名されたことを知り、家内と梅 >田の大丸デパートの香水売り場に行って、ランテルディのことを尋ねたら、リトマス試 >験紙のような紙に香水を吹き付けて嗅がせてもったことがあります。 >とっても良い香りで、これがヘップバーンお気に入りの匂いか、と思ったものでした。
自分だけの香りなんていいですね。 さすがオードリー・ヘップバーン。 ヘップバーンに香りを通して出会えたような気持ちになったんですね。 私も、機会を見つけて、ランテルディを香ってみたいです。 私が好きなのはカボティーヌです。
>20年近く前の衣装をまだ持っておられるのですね。
持ってますよ。 ロンドの会に着ていってたのは、特にお洒落な服でした。
>是非、その装いでバッハの会にいらっしてください。 >髪の毛も長めの方がいいでしょうね。
そうしてみます。 ちゃんとした服なので大丈夫だと思いますが、髪型にあうかが心配です。 自分でカットしてるから、つい気になって切ってしまうんですよ。 カットするのって、結構、楽しいんです。 どこをカットしたら、可愛いくなるか、知恵を絞ってます。 ちょっと謎解きしてる感じです。
>さだまさしさんのラジオ番組の話ですが、私の場合はちょっと当てはまらない感じです。 >息子や娘は私と価値観、趣味感が本当によく似ていると思うのですが、彼らの考えてい >ること、悩んでいることを推量できたことはあまりありません。 >ただ、相談されたら真剣に一緒に考えることはしています。
そうなんですね。 いろんな親子関係があるんですね。 ずっと以前、娘さんの結婚が決まった頃、リワキーノさんに会ったことがありました。 ロンドの会の帰り道だったのかな。 その時の話が、とても心に残っています。 娘さんは、もう一生独身かもしれないから、これから独身でも生きていけるように、考えてあげなければと思っていたら、思いがけず結婚が決まった、といった話でした。 私は、いいお父さんだなぁ、と心底思いました。 ちゃんと未来を考えてあげているから。
さだまさしさんの「かかし」という曲でも感じますが、そういう暖かい気持ちを示されたら、子どもは、それだけで満足なんです。 自然と自立していくんだと、思います。
>心の持ち方や己の欠点を減らしていくのもピアノのお稽古と一緒で、反復練習の積み重 ねですよね。
なるほど。
>私は少年時代から30代半ばまでカッとしやすい気質でして、それを押さえる修行を長い >こと続けたおかげで今は怒ったり、感情をあらわにすることはかなり減っています。
カッとするリワキーノさん。 ちょっと想像できないですね。 でも、怒らせたら怖そうな感じはあります。 あと、YES、NO、をはっきり言いますよね。 これも、人間関係のコツなのかな、と思ってます。
そういえば、少し前に、人間関係だけが良くなっていかない、と投稿しました。 後から、仕事も健康も、コツコツ積み重ねてき たけど、人間関係は、自分のことだけで精一杯になっていたな、と気づきました。 何かを伝えるのって、やっぱり心のエネルギーがいるんですよ。
最近は元気なので、リワキーノさんからのアドバイスの様に、誉め言葉を伝えてみたり、コツコツやっています。 ここから、良いものが育ってくるといいな、と思います。
あとは、なんとなく最近いい感じなんです。 これは、過去の自分の積み重ねの結果です。 だから、今の自分も、今を大切にして、未来の自分に良いバトンを渡そう、と思ってます。 これは、今の自分にいい聞かせていることです。
>萬凛さんの表現は簡潔でよく言い当てておられます。
そうなかなぁ。 ありがとうございます。
>ますます草野たきさんの本を読みたくなり、今日、『またね、かならず』寝屋川図書館 に予約を入れました。
嬉しいです。 私が特に好きな作品は、「ハッピーノート」と「透き通った糸をのばして」です。
|