6/12 2003掲載

私の星生山登山

川島道子レポート 

6月4日快晴のもといつもの高齢者トリオ(妹夫婦と私)で
恒例の春の登山に,久し振りに九重連山の星生山に登ってきました。
 
 
星生山(1762m)は1995年の硫黄山の噴火により登山禁止に
なっていましたが、今年5月に解禁になりました。遠方に見える山です。
 
 
牧の戸から元気一杯のスタートです。
 
 
最初の急登(沓掛山)を超えて振り返った所です。
青空の下,みやまきりしまは全開です。
 
 
可憐な高山植物 いわかがみ
 
 
北九州からの中学生たちとおしゃべりしながら。
励まされているのか、からかわれているのか。彼等の
目的地は久住山なので途中でさよなら。
 
 
前方が久住山、左側が星生山の一部です。
この場所から久住山を見るのは初めてで迫力がありました。
 
 
星生山の中腹より、みやまきりしまで彩られた扇ガ鼻が
見えています。人気のある山のようでかなりの登山客が
登っていました。
星生山は長い間登山禁止だったため道が整備されて
なく登り降りがきつかったです。
 
 
やっと頂上に着きました。いつものことながら感激です。
 
 
頂上直下は硫黄山で不気味でした。左が三俣山で
遠くにみやまきりしまのピンクに染まった平冶岳、その右
は大船山です。
 
 
下りを別の道にしたところ、大きな岩がゴロゴロ
四つんばいになって必死で降りていきました。
 
 
中腹まで降りてきた所ですが自分でもよく無事で降りれたな
と思いました。
 
 
まわりに目を向ける余裕がでてきました。
 
 
新緑のなかのみやまきりしまの美しさに、しばし立ち止まって
見とれていました。
 
 
星生山は九重連山の中央部に位置しているため
頂上から久住山、中岳、大船山、三俣山、扇ガ鼻
硫黄山、平治岳と一望のもとに見渡す事ができ
青空のもと新緑に映えるみやまきりしまの美しさは
最高の登山でした。
 
九重連山は初心者から高齢者、健脚組まですべての
登山者を受け入れてくれる場所で、身近にこんな素晴らしい
自然のあることに感謝しながら山を降りました。
 
今回は私のカメラが不調でしので妹の主人が撮った写真
を使用しました。

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