8/12 2005掲載

夏休みの作品パート2

by okaru

夏休みになって僕は7月末までおばあちゃんちで過ごしました。
愛理はまだママと一緒じゃなきゃ寝れないので僕一人です。
今年はおじいちゃんとおばあちゃんのべッドの間に僕のべッドを用意してくれました。
僕が大きくなったのでおばあちゃんのべッドに二人寝るには小さくなったからです。
 
ママからの宿題もたっぷリ出てます。
まず(夏にジャンプ)ママが小学校の時は(夏休みの友)と言ってたらしい。
次に先生が作ったひらがな、計算プリント20まい。
そして硬筆(うみはひろいなおおきいな) 毛筆(なつ)。
 
夏にジャンプと先生手作りプリントは毎日おじいちゃんが○つけしてくれてスイスイ終わり〜。
硬筆は確か3枚だけ用紙があったのにおじいちゃんがコピーして30枚にもなったので大変!
毛筆はおばあちゃんが日本習字の先生だったのでこれまたみっちり練習!
まず押さえて引いて最後も押さえて。縦と横の線の練習をひたすら。


僕が飽きて来た頃となりで見ていた愛理が「あいちゃんもやりた〜い」と言いだしたので習字道具をかしてやった!

玉名に帰る前日ママから何やら電話があり今日は本番。
これはおばあちゃんといっしょにかいた「なつ」

僕が一人でかいた「なつ」 あれ?‘な‘がつぶれてしまった!

最後に成功!

おばあちゃんありがとう!
 
明日は別府の「別府湾ロイヤルホテル」に遊びに行く予定、毎日たのしみだ〜。
 
おしまい。

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