12/16 2005掲載

by Okaruママ
 
子供が通う「ひまわり幼稚園」では幼児期に恵まれた教育環境を整え
「豊かな心。優れた知能。たくましい体」
を育てることが不可欠だという
ことから 幼稚園に専門の先生をお招きし週一回ではありますがお稽古をしています。
 
愛理の指導をしていただくのは「熊本バレエ研究所」の伴先生をはじめとする3人の先生方。
11月には30周年記念の「くるみ割り人形」全幕公演、舞台美術は妹尾河童さん、演奏
は熊本ユースシンフォニーオーケストラ、
振付は石井清子さんと繊細でありながらスケールの
大きい素晴らしいステージでした。

そんな情熱を持った先生方に指導いただけることは幸せです。


 
ではひまわり幼稚園児よる発表会が始まります。
楽屋裏に回ってみると・・・右が愛理です、お花のポーズ。

お友達のお化粧したお顔みて うふふ・・・
 
愛理が出演するのはフランク・ミルズ「ハッピーソング」とルロイ・アンダーソン「そりすべり」
舞台の前列右側にいました。

前と横にいる年少さんとペアでお花と蝶ちょです。
パパがバイバイするので思わず右手でバイバイしそうになっちゃった〜。

二人の手を引いてあちこちに移動します。
昨年は自分の踊りで精一杯だったのに今年は年少さんの面倒までみて
成長しました。

終えてホッ!とした顔。

可愛いかった愛理、今も頭の中を音楽が流れています。
パパとママへの嬉しいクリスマスプレゼントになりました。ありがとう!メリークリスマス〜☆

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