大徳寺縁高
12/7 2000
先日掲載の「縁高の重」を見た某眼科医夫妻の
「食べなきゃ!」リクエストに応え、某宅にて宴席を設けました。
箱の中身は
ジャーン!五つの重 |
内訳は
小鯛すし・穴子にぎり・赤貝手毬すし・車海老にぎり | |
鯛昆布〆・なまこおろし・イカ明太和え | |
サーモン絹巻・コンニャク・くわいチップ・大根煮・四つ身くわやき | |
出汁巻・銀杏松葉・蒸しあわび・イカ黄身・巻エビ旨煮 鰆みそ漬・フィレ肉・獅子唐 |
宴のノッケから、ご飯がなきゃはじまらない先生のために「すしの重」はダブルです。
最上段のクロ−ズアップ
お次は
三段目
最後の重は
五人で食べきれないほど、充分お味を堪能させてもらいました。
なんたって上品な味付けに、いつもながら感心させられます。
某眼科医親子 | |
奥方も手間要らずで助かる? |