11/13 2003掲載

本阿弥光悦翁追福法要茶会(光悦会)レポートPart2・・・・・穐吉 陽一郎
  
2003.11.12
 
第二段
 
昨日に引続き鷹ヶ峰光悦寺です。
洛北の広大な敷地に、なだらかな山体を利用して
門に近いほうから了寂軒、太虚庵、三巴亭、騎牛庵、
そして高低差30mはあるでしょうか
一番裾に徳友庵。
了寂軒
このようなそれぞれ特徴のある茶室が、
紅葉したもみじそして清々しい緑の木々の中に
楚々として点在してます。
 
太虚庵
竹のさが一段と際立つ樋 この日の為に全ての垣根や
樋は掛けかえられていました。
三巴亭
 
本阿弥光悦の墓所
 
茶室が点在するちょっと奥まった所にそれはありました。
この時は雨がひどく空も俄に掻き曇り撮影が巧く出来ません
質素ですね!! 青竹の花入れに白の菊・・・・。
 
 
 
 
 
参考までに会記を載せておきます。
残念ながら茶席での撮影は許可が要りますので
撮っていません。
 
ほとんど重要美術品ばかり
時間が早かった事もあり
茶席には数人の人でしたので
下の会記の東京席の光悦の手捻りのお茶碗を
手に取って見る事が出来ました。
赤と黒の中間色の楽で少し大振り!!
それでも手の中にすっぽりと納まり
重量感も大きさの割りに軽く感じられました。
 
 
 
 
 
 
 
 
この下のショット 光悦寺から表の街道を望んだところ
 
 
昨日も載せた光悦垣 別の角度から2ショット
 
 
 
 
茶席を約2時間で駆け巡り、最後は点心席
下の写真は点心席から望む鷹ヶ峰三山
なだらかな山体に木々の紅葉が疎らに見えます。
 
 
瓢亭さんが何時もお作りになる半月弁当 それにお味噌汁。
お酒も1っポン付いてましたが、いただきませんでした。
中を見れば、今話題のカラスミも・・・・・・。
 
やっぱ瓢亭たまごは定番ですね。ネ編集長!!
お味はっと聞かれれば、うん〜〜〜〜〜〜????????。
 
 
 
大原女姿の女の方がお給仕、草鞋にキャハンがタイムスリップ 
時間が300年遡りました。光悦は文化爛熟の元禄の方
 
皆さん足元分ります??
 
このお方30年ぶりご対面!!大阪席のお道具屋さん
東京吉兆時代にお世話になりました。
お互い未だ若かった。飲みにも行きましたね!!
頭を見れば????。お互いね!?
新之助さん
 
光悦寺に別れを告げ一路京都駅へ
          二条城には雨にもかかわらず観光の方がいっぱい!!
 
          堀川通りの途中、鳴滝の隆爾君が通っている堀川高校の傍を
           通りました。
 
 
慌しかった2日間(正味一日強)
雨男でした。  新幹線のぞみ500系で岐路に着きました。
 
これで  お・し・ま・い

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