7/15 2003掲載
支那そばレポート・・・・・穐吉 陽一郎
「辺鄙な所に変わったラーメン屋があるっちゃけど・・・・・。」という編集長からのお誘いで行って来ました。
編集長運転中は真剣な眼差し!!接写モードになっていました。
一路目的地へ
場所は編集部から車で15分くらいの志免町(ちょうど福岡空港の裏手で、もと炭鉱がありました。)
お店は志免町のこの立抗のすぐ近く
道路にトタン屋根!?
博多は長浜ラーメンに代表されるようにとんこつスープが一般的です。
今日行ったところは鶏がらでスープを取り、天然塩(小笠原産)で味付けをした所謂中華そばといわれるものでした。
内容は、ちりちり麺に 赤いのが干しえび、ワンタン、もやし、
焼豚、海苔 、白葱を刻んだの
鶏がらすーぷに 小笠原産の天然塩で味付け、ブラックペッパー。
編集長カメラ付携帯でカシャ!!
一方私は『焼豚支那そば』、ちりちり麺に 焼豚、支那竹、白葱
講評
店内の雰囲気は、木をふんだんに使った所謂山小屋風。
味はとんこつと違ってあっさりとし体には優しい感じでした。
強いて言えば私は塩味をもう少し薄めのほうが良かったと感じました。
食後感は さっぱり! 爽快! って感じかな!!
お互いこの歳になると、味はこれにかぎるねっと・・・・・・。
支那そば屋 お花
糟屋郡志免町東公園台2-4-1
092-935-2639 日曜定休