5/26 2003掲載
陸奥新緑の旅(番外編) by手打ち庵
編集長から詳しくレポートして頂きました陸奥新緑の旅でありますが、私、手打ち庵の
カメラにしか納められていない貴重な画像もあります。
一応の完結を迎えた旅のレポートではありますが、蛇足の番外編を発表いたします。
01:まずは、伊丹空港出発のリワさんの姿から。これから24年ぶりの飛行機に搭乗
するため、手にしているのは「酒」。
02:いよいよ、離陸であります。胸はどきどき、頬はぴくぴく。
でも「大丈夫ですよ」と、隣の歌華人。
03:雪を頂く山々を眼下に見て、
04:ついに仙台空港に無事着陸。リワキーノ、心からの嬉しそうな顔。
05:迎えてくれたのは、ツアコンの駄才先生と歌華人知り合いの遠藤さん。
歌華人は遠藤さんには連絡していなかったのに、この便しかないと予想して
空港まで迎えてくれました。遠藤さんは以前に駄才先生にヒーリング治療を施した方。
06:1時間後、福岡組到着。こちらは飛行機なぞ慣れたもの、余裕しゃくしゃく。
07:いよいよ出発です。
08:編集長のレポートにあった、十和田湖に行く途中の滝の前で。
09:一人ポーズをとるのは、この方。桜と滝と美女(?)。
10:十和田湖を眼下に見る発荷峠第一展望台にて。
11:その場所は、ここですぞ。
12:静かな十和田湖畔にお似合いの二人(何、相手が違ったらもっといい?!)。
13:こちらも、朝もやの十和田湖畔の男二人。
14:しばし、童心に還って、石飛びに熱中。
15:しかし、やっぱり、朝の湖畔は珈琲が良く似合う。いやー旨かったねー。
まだ7時前です。
16:朝食後向かった奥入瀬渓谷では、リワさん、奥駆けの経験を生かして、皆さんの先達。
17:雄大な八幡平、蕎麦のレポートは飛ばして、乳頭温泉別館での翌朝の朝風呂。
駄才先生、よくおやすみになりましたか?
18:編集長、今朝は小春に起こされず、一番の朝寝坊。
小原庄助さんの気持ちが良くわかります。
19:ところが、好事魔多し。宿を出発して暫くして、歌華人が素っ頓狂な声。
手打ち庵の上着のポケットから宿の部屋のキーがのぞいているではありませんか。
しかし、ここは宿まで戻ることなく、出発間際にリワキーノが見つけたパンクの
修理でガソリンスタンドへ。宿のキーはこのガソリンスタンドへ預けておきました。
20:角館は桜も良いが、シーズンを問わず楽しめるのは、武家屋敷。
21:昔懐かしい赤いポストもあります。もちろん現役。
筆まめなりんりんさんは早速、絵葉書を投函。編集長はスタスタスタ・・
22:ところがこの武家屋敷にある幕末写真館でとんでもないものを見つけました。
セピア色したこの写真と
23:この説明書き。なにかおかしいなぁー。
24:最後はやっぱりこの写真。88杯を目指して奮闘中です。リワさん、それ見て「ありゃー」
25:楽しかった旅もいよいよ最後、またの再会を願って、バイバァーイ。