12/10 2002掲載

らんらん の 研修所レポート

「小柳小坊主さんが帰福するのでご馳走するよ」
という和尚さんのお知らせに食いしん坊たちが
研修所にぞくぞく集結しました。
 
小坊主こと小柳延彦さんは
?年前の大同窓会当番のため
自ら転勤してきてくださった奇特な方
 
風貌が本物の和尚さんより
お坊さんらしいということで
小坊主という
ニックネームをさしあげました。
 
 
第一陣
大津 武藤夫妻 篠原 到着ののち
第二陣
渡辺 柴田到着
 
でまずは再会を祝して
乾杯
 

 
ナースの皆様ご到着で座はぱっと華やぎ
 
お料理がずらり並んだところで




 
 
ふさふさ先生大田先輩とともに登場

ふさふさ先生ご長男良太君
久留米大学医学部合格で
おめでとう!!!の嵐
 
 
賑やかな宴にはいったところで



章ちゃんの携帯が鳴り響き
寂しがりやの
Dr.宮崎が遠路はるばる
タクシーをとばしてやってきました。
 


果てしなく宴は続き
明日予定のある人はタクシーで
さようなら
 
残った6人は
せせらぎをききながら
安らかな眠りにつきました。
 
研修所初お泊りの朝は
パジャマのままで作物の点検
出来具合はざっとこんなもんでした。
 
 
早速蕪はお味噌汁に大根はおろして
ちしゃはサラダに
朝からビールでごめんなさい。

 
 
そこへ珍客登場


基山の鹿毛さんです。
自作の器にお庭でとれたレモンをもって
 
そういえば昨日のデザートの柿も鹿毛さんちのお庭から

 
そんなにもあなたはレモンをまっていた
 
 
一緒に朝ごはんをいただいて
作物の収穫
焚き火を囲んでのかたらい


 
 
男性軍よく働きましたね。
記念の植樹
川の清掃
チューリップの球根を植えて


 
都会人小柳小坊主大丈夫だったかなー
 
女性軍はお昼寝堪能しました。
川のせせらぎの音を子守唄にして
 
 
元気がでました、
また一緒に静かな時間もてたらいいですね。