【北九州よいよい会】2000年2月18日

1月29日にあったよいよい会新年会に、北九州市から参加した3人を
中心に、「北九州市に住んどったり、勤めとう者がもうちょっとおろう
けん、1回集まって飲む機会ば作ろうや」と言うことになり、
2月18日夜、小倉のふく料理屋"つしま"に6人が集まり、
てっさ、てっちり等のふくつくしの料理を肴に酒を酌み交わし、
学生時代の、そしてお互いの家庭、仕事の話に花を咲かせました。

新日鐵のパイプ時代の約10年前に、仕事で2−3度合っていたけど、
どちらも同級生と気付かないでいた武末君。
長銀から三井ハイテックに単身赴任し、時間を持て余し気味の陶山君。

高校、大学と一緒に柔道で汗を流した仲間で、今は博多から小倉まで
新幹線通勤している清水建設の内海君。
住金小倉の高炉を守って、ずっと小倉勤務だった村井君。

修猷時代を含めて初めて(?)話をした、文系出身ながら今は九工大の
建設社会工学科の教授をしている井上君。

北九州での生活も5年、こちらに住み着く気持ちで周囲をあちこちと
見回し始めた溝田。 以上の6人でした。

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今回は参加できなかった、東芝の三村君他にも声掛けして、気楽に
参加できる懇親の場として、この"北九州よいよい会”を今後とも
継続することを確認して、11時過ぎに散会しました。


by 溝田