12/4 2001掲載
東京よいよい会第13回忘年会 2001.12.1
八重洲口で集合した森脇・井上・内田・妹尾、先ずは靖国神社参拝。
ホテルで嬉しい臨時ニュースを食い入るように見つめた後
時間厳守とばかり南青山の骨董通りに堂々の路上駐車
会場の「うすけぼー」に定刻5分前乗り込みました。
「どうも。。。」といつもの奥の部屋に踏み込んで・・・・・
えっ!誰もいない、そのうえなんの準備も成されてない。
ややあって奇特?な方々(玉置・篠崎・伊藤・鳥飼・田村)が集まり始め
たので場所はどうも此処らしい。
料理のほうが少しばっかり出てきたので「始めようっか?」と乾杯!
そんなこんなで始まった今年の忘年会、
雅子さまに内親王ご誕生のめでたい日と重なって
喜ばしい晴れやか気分一杯の開宴です。
【1・2次会編】
今年は多かー!
今宵の参加者は
それにもう一人
危うく漏れるところだった、藤村 停 |
幹事さんの努力の甲斐あって、過去にない大勢の参加者で宴もヒートアップ。
会っていなかったなんて不思議なくらい、心は昭和40年頃にタイムスリップし
会場内のそこかしこで名場面が生まれます。
あまりの盛会に幹事さん
なにやら緊急打ち合わせの様子 「足りると思う?」 |
ここで公表してよいのかどうか分かりませんが「めでたい日じゃ!」に免じて
・・・・・
先だって当HP上で、よいよい会のマドンナ論争が仕掛けられたことがありました。
お二人の名も
当然のごとくあがっておりましたです、ハイ!お互いライバル視している
わけではないのだろうが、こんなツーショットもレアもの。
我々がここ「うすけぼー」に入店してから既に4時間経過しているというのに
参加者のパワー益々盛り上がり、とても収まりそうにありません。
あとで判明するのですが・・・・・
名前は云いません、このお方既に1次会場で
エンジン半開!? それを見つめる横大路の冷静な視線が対照的 |
まさかこれがあれへの布石とは、まだ知る由もなかった。
時間も経過し
「彼の群小」で一旦ここはお開き |
ということになりました。
恒例の入り口での記念撮影 伊藤の仕切りのお陰か、余計に時間が掛かったようだ |
【3次会編】
場所を東へ移動して始まった3次会、これまたお馴染み<カラオケプラザデュエット>
またまた乾杯!!
ここで心配だったのはリワキーノの酒量
なんたってタバコ止めて其の分、アルコールでストレス発散とならねば良いが・・・
今のところ安心安心 |
今宵の名シンガー達
そろそろ乗りまくりが出てきてもおかしくない頃。
えっと!ナヌ
やっぱしこうなるか!? 環状線でスリに会うはず 取ってくださいといわんばかりのこの格好 |
なかには元とって帰ろう?と、しっかりした奴もいて
こうしておいて | |
こうなって・・・・ |
「同じ会費じゃ納得いかないぞ」という声しきり。
宮永民男の「ダイアナ」で一気に盛り上がる |
そして今まで聞いたことのなかった
幹事哲子さんの なかなかの魅惑のボイス、きてよかった |
そろそろ最終局面で真打登場
この視線の先は
あの野郎!何やってんだ ちゃんと俺の歌を聴けっ!つうの |
いやー高木圭二のキャラにはぶったまげるものがあった。
可笑しいのを通り越して正に技、人は見かけによらないっていうが
表面で判断してしまうととんでもない目にあう見本。
これで来年の楽しみがまた増えた。
では GoodNight
* 楽しく愉快な忘年会を企画してくれた東京の幹事さん
本当にご苦労さんでした。
たくさんの思い出をありがとう!!!
東京よいよい会からのメッセージ |
12月1日青山骨董通りの恒例大忘年会は折りしも雅子様内親王の ご誕生と重なりど派手に盛上がってしまいました。 総勢53名、過去最高の参加者で立ち見席続出、2次会3次会は いす取りゲームの様相でした。 福岡から妹尾編集長はもとより宮崎(以下敬称略)、柴田、渡辺章、 大津、進藤の諸氏、近畿は井上道弘、リワキーノ(森脇)、名古屋は内田、 岡山は垂水と全国から仲間が馳せ参じてくれた事に幹事連は感激しております。 新人?自己紹介から始まり、久方ぶりの面々のスピーチとなりましたが そこは博多っこ、途中からは人の話しなんか聞いちゃいない、みんな勝手に ワイワイガヤガヤ、「オーイ幹事、酒がないぞ!」「食い物が足りん!」 高木の健さんから単身赴任地清水の日本酒、堀哲子さんはバランタインの 17年ものと貴重な差入もあっという間にからっぽ。 壁に掲示した、福岡(なべ吉)、近畿での宴会スナップ(HPより転載)をみて 「これ誰や、よいよい会じゃなかろうが?」などなどコメントは尽きず。 恒例カラオケルームでの3次会も(34名参加)、急に変身するもの続出 高木圭二、工藤あたりは第1級戦犯でした。 リワさんだけはそんな3次会の喧騒の中、周囲の暖かい?サポートで スヤスヤ・・・。 「俺の唄、エントリーしたばってん、まだや!」「まだ1曲も唄っとらんぜ!」の 怒声の中、いつも通り終電まじか(電車がなくなった御仁もいた???)となり これもいつも通りバタバタのエンデイングとなりました。 長くなりましたが、延々6時間あまりの大宴会は言葉では言い尽くせず。 編集長の大作が全てを物語っています。 最後に幹事連として、参加頂いた全国のよいよい会諸氏に本当にありがとうの メッセージを送ります。 運悪く参加できなかった方々、「来年は待っとうけん、来いよ」 そして編集長、この大盛会、大交流もひとえにHP発展のお陰でしょう。 日々所帯も広がって運営も並大抵ではない筈ですが、興平師匠の「なべ吉」が なくなった後、このサイトが唯一の全国区の集合場所ですのでヨロシク! 東京幹事連 : 河野・片田・安田・黒宮・堀 |