10/11 2001掲載

レポーター　安田
カメラ　　　　黒宮


蛸組み同窓会？　賀屋、田中、安田

陶山、立石、　黒宮

１０月９日八重洲口近くの富士屋ホテルで、たこ組優等生？
の賀屋知行、陶山和之、立石幾久治、田中一彦の諸氏と再会実現。

その一． ホテルロビーで賀屋、立石のふたりが一人別人を挟んで
ソファに座して待っていたが、お互いを気付かず（顔がわからない）

その二． その内、陶山登場、彼もふたりの存在を知らず（もちろん
顔がわからないの意）すぐ傍で立っていた様子。

その三． 次に安田参上。まず、ロビー正面（City Hotelなので入口
入れば、ロビーはほぼ見渡せる広さ）で、陶山発見。
彼とは卒業後も何回か会っているのですぐわかる。（でも、相手は
すこし驚いた様子？？？？）
ふたりで挨拶して話していると、前述のおふたりがオソルオソル登場。
おふたり曰く、陶山がいるのはわかったが誰か知らない人と話しをしている
ので様子を伺っていたとの事？？？？？？？

その四． 挙げ句の果て、賀屋曰く、これ、みんな本当に蛸組や？？？
相当記憶が深海に沈殿している由。

勿論、このご三方は私と黒宮さんがjoinする事を聞いていないから
仕方ないが、３５年ぶりならではの笑い話でした。

最後に本日の首謀者、田中登場。
黒宮さんが先乗りしている銀座の「虎屋」直営の懐石料理屋へ直行。

その五．黒宮さんとの対面
陶山をのぞいて、３名は彼女と面識なし。賀屋が開口一番「黒宮さん、
いつも案内状貰っているのに（無視して）すみません」ひたすら平身低頭でした。

｛写真はクリックして拡大｝

いつものことながらスマートな運びの安田さん	熱い田中編集長
今日会ったが、100年目。今度こそはの、賀屋さん	忘年会、2,3回は出ていたと思ったのに1回しか出てないって 驚いてた陶山さん、直ぐ取り戻せますって。そんなの。
熱弁中の立石さん、やっと捕まえた住所、もう離しませんて。

その後はよいよい会の活動状況インプット、思い出話続くもその内
ブンヤの田中が「米国テロと日本の立場」について、まだ西日の立場が
明確でないので意見や如何にと言ったのが運の尽き、役人立石の論舌
（昔からそうだった？）中心にいつもとは違う議論の場となりました。

	なんか怪しいこの二人！？
	憲法談義にまで行きました、森脇さん、東京まで来て参加したかったでしょう？

その内、陶山が最終バスが無くなると言って席を立ったところで
議論打ち切りとなりました。
12/1の忘年会にはぜひ顔を出すよう、編集長や堀哲子女史の威厳を借りて
プレシャーをかけときました。

黒ちゃんお勧めの懐石料理はさすが「虎屋」だけあって上品で美味しかった。
でも、話に夢中で後掲のデジカメに収録なし。

以下、皆さんの現況

賀屋： 神戸製鋼所 鉄鋼部門執行役員   kaya.tomoyuki@steel.kobelco.co.jp 
      
陶山： 東京鉄鋼   常務   kazuyuki_suyama@tokyotekko.co.jp

立石： 財法  中小企業総合研究機構 理事長  tateishi@jsbri.or.jp

田中： 西日本新聞社 東京支社 支社次長 兼 編集長 tel 03-3273-8579
      （ブンヤはセキュリテイーの関係でＰＣネットは使用不可だって）

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@       安田  修之助         @
@   伊藤忠プラント株式会社   @
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@ E-Mail:s-yasuda@itpm.co.jp @
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