10/9 2001掲載
善男善女にはきっとよい事があるもの。
森脇久雄君、博多の休日最後のイベントは<すし富>での宴。
お店のH.P.提供先がサーバーを止めてしまい、困ってあるとの事だったので
「わが方でお店紹介しましょう」ということになり丁度この日が取材の日。
そぼ降る雨の中
やってきました。
さてさて、運のいい本日のメンバーは
リワキーノ姉弟に
興平師匠、N.Z.より一時帰国中の航平に大石親父&編集長夫妻。
出来る順にお持ちしていいですか?とのことです。
イカの活き造り | |
石垣鯛の活き造り | |
おまかせ寿司 | |
特製寿司 | |
イカの天ぷら | |
しまあじの活き造り | |
カワハギの活き造り(肝あえ) | |
特上寿司 | |
上寿司 | |
名物 潮汁 | |
すし一品もの サーモン・ヒラス・鯛・ヤズ・平目・大トロ |
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あぶり一品もの サーモン・イカ・大トロ |
我々は出されたものを素直に写真撮影し、食したまでのこと
オーダーは一切出しておりません。
ここのトロ、美味しいですわ |
そりゃそうでしょう
これですもん。
美味しい魚の秘密は、産地直送、五島からやってくる新鮮ネタ。
大小生簀が3つ | |
エイです | |
いつまでも 捕まらなかった鯛 |
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箱河豚 |
最後に出てきた
活きアジの寿司。。。最高! |
ここ<すし富>は家族経営
コンビネーションはばっちりとれています。
<すし富>H.P.は現在編集部にて作成中ですがご覧になれます |
お腹もいっぱいになって
ご馳走様でした |
「森脇君連れて、お茶しにきてください。」の誘いのまま
これまた、ご馳走様でした穐吉君。
この後、リワキーノ氏は大阪へ戻りました。