8/11 2008掲載
柴戸を偲ぶ会
吉田家のホープ あかりちゃんと浩二の準備で「偲ぶ会」迎えられそうです。
「いらっしゃい!」
「以前から来たいと思っていました」 牧子さん念願の洗濯村訪問です。
東京組も参集!
「緑が多くなったっちゃないや?」
「へえ〜、こんな趣味があったの?」
興平の計らい
柴戸の
思い出のシーン多々・・・・・
「早過ぎやったねえ、あいつ、、、」
「会費を沢山ありがとう」
貰うもんもらったけん、始めようかね。
「労働してもらうけんね」
手分けして
創作活動!?
「もっと創らな喰えんぜ」
「よか企画やねえ」
「遅れてごめん、会費は倍払とったけん」
最終角度のチェック
「始めるぜ!」
元はといえばこのイベント、「8月になったら素麺流しせんや? 興平のところで」 という柴戸の言いだしっぺ。
では〜
亡き友人に献杯して、、、
「流すぜ、よかや?」
「下流には来んばい!」
一ざる目はあっという間に空!
「お待たせ!」
やっと皆さんに行き渡り?
綺麗どころです。
「はあ〜、喰った喰った」
何が始まるのでしょう?
涼を呼ぶ仕掛けの準備中。
衛藤も練習の合間に駆けつけて・・・・・
「焼けすぎよ〜! 取りに来て!」
監督、よーけ喰っとる。
風流な川床・・・・・
「こりゃあ、良かばい」
皆さん、食後の時間を思い思いに過ごしています。
「あいつが居ったらさぞかし・・・」
天国の柴戸が一番喜んだのは皆の元気な姿だと確信の夏の一日、、、、、大いに楽しむ事ができました。
ありがとう! 柴戸! 未だそっちへは行かんばってん・・・此処当分、こうやって楽しませてもらうぜ。