5/16 2007掲載

民宿の夕食たらふくいただいて、夕方散歩で目にした温泉館へやってきました。

体育館の中のような

高い天井、湯気が上がって写真撮りにくい状況ですが・・・・・

は〜ん!?

屋外の風呂へ移動するも

しとしと雨が降っています、退散とばかり

屋内へ

民宿に戻って・・・・・これでゆっくり床につけます。

翌朝

朝陽さす風呂

今日も頑張ってみっか?

阿蘇ラジコンフライトショー参加の後

ハナパパが「結構いけるぜ」と言ったので食ったソフトクリーム。

ここの

わんちゃんSが寄ってきて「少しちょうだい」・・・おすそ分けしてGoodBye!

さて、ここから本題へ入ることにしましょう。

今我々は

此処にいます。

岳の湯・山川温泉方面から玖珠・九重インターへ抜ける387号線・・・・・

この道すがら以前より気になっていた小屋

温泉マーク

見えるので「風呂」には違いないとは思っていましたが良いチャンス。

「どうぞ入ってください」

立ち寄り湯です!

間違いない、、、掛け流し湯っす。

「えっ!?知らんやったなあ」
「いやほんとのはなしですよ」
まさかここで貴重な事実聞く事になろうとは・・・・・この件、影響がでか過ぎなので後日何かの折にお話することにしましょう。

男湯に

女湯(花がある!?)

う〜ん、絡む湯やあ〜

この手の湯のほっかほか気分は明日まで持続するはずです。

「疲れが吹っ飛ぶやね」

昨秋オープンの新しい温泉施設、九重インター方面に向かうあなたがた、チャレンジしてみる価値ありまっせ。

「そうねよかったあ喜んでもらって」

「冷たいジュースでも飲んでいって」・・・・・どこまでも家族的雰囲気な湯処でした。

富(ゆたか)温泉
熊本県阿蘇郡小国町大字西里字麻生鶴2053

ブランチが軽かったのでどこかで飯食ってと思いつくまま電話したけど・・・・・

この時間帯、お昼は終了、晩飯にはちょと早め
「そうや、アソコあそこにしよ!」

並んでます!

ここは

そう、博多に戻って納得の晩飯を!ということになりました。

オーダーは”特青”、通常皆さんの注文パターンとは違います、メニューにも書いてありません。

待つこと半時間

青とは鰻の腹色、アナゴは金色が鰻なら青色が優れものらしい、厨房用語で「青」
猫脚の容器に注目、鰻は金属板に盛られていますがその下には熱湯が貯めてあります。
最後まで冷めずに美味しく戴いてもらおうとの粋な計らいも顧客満足度を上げています。

コレ!特青!

七味と山椒適宜振りかけ、タレと共に召し上がれ。

肝すいも薄味でGood・・・

ご馳走様、お湯にグルメ・・・・・もう眠たいっす!

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