11/11 2002掲載

デコバン支配人と博多湾クルージング

博多の海を

支配人にも愉しんでもらおうと船を出しました。

小春日和のポカポカ陽気のもと

お供は華パパ＆Rasaの重鎮Yukio君。先週も出そう！って言っておきながら
寒波襲来にかまけて小春庵で蕎麦打ちやって1週間伸びてしまったクルージング。

いやー気持ちいい！

しきりに博多の海の空気に感謝していたデコバン支配人。

せっかくだから志賀島のあの店で活き造りを・・・・・・・と、お店に入ったら
「すみません今日は貸切なんですう」
がくっときたが、気になる通り向こうの”高そうな店”試すチャンス

今日のオーダーは
前菜・活き造り・焼き魚orサザエの壷焼き・お吸い物・サザエの釜飯
これでお一人様￥2800
「どうかいな？」と期待はしてなかったが
最後の釜飯には全員大いに納得でした。
これで志賀島は＜なか島＞についで2軒目が確定、なにせ先日TV放映の
N食堂が余りにも不味かったので（TV番組に騙されるほうがアホ）この島の
評価はいまいちだったが・・・・・多少は見直されたか。

漁港に戻ってきて

しばしの午睡タイム、そよ風が心地よい！

ハーバーに戻る途中のお馴染みのポイントで

博多もかわったねー！

いかがでしたか？

博チョンを大いに満喫の支配人のようでした。