4/9 2008掲載
東京からの道中、新幹線の車窓に映えるのは街道筋の桜、大工場の桜、川筋の桜、山の桜、、、
この時期の切符代は本当に”安い”と思うのは私だけではないでしょう。
雨の京都、、、前回・前々回と店休日やなんかで入れなかった店にやっと入れた！
町家ブームの先駆者的存在の「タントタント」
「さあ・・・喰うぞ！」 「どんどん頼め！」
太陽にとっては・・・
「そうかああかんかったかあ」 「来年頑張るしい」 「そやあ、あせらんくてもええ」
高菜にとっては・・・
「そうかあ、大学院出たんやあ、おめでと」 「うん、でもあっという間やったでえ」 「そっかあ、何やて、先生すんのかあ、すごいなあ！」
ここの名物生ハム二種盛り
「美味いんやで、コレ」
蛍イカと野菜のソテー
これは？
アスパラに筍、お腹に優しい！
さすが、古都京都を代表するイタリアンの名店と云われるだけの事ある”お味”
パスタ二皿、あっという間に空っぽ！
絶品イカ墨リゾット！
フリットもGood！
お次は、、、イベリコ豚に季節野菜のアレンジ
「もう少し頼もかあ」
ニョッキとホワイトソース系のパスタ二種
〆はさっぱりと、、、パ・ス・タ・
ジェラートでフィニート！
「あ〜、喰ったなあ、美味かったなあ」
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おっかあの塾の時間まで、河岸変えて
時は瞬く間に過ぎて・・・・・
「いやぁ〜 会ったのはたった数時間
その間食べたのは 膨大な量
その間喋ったのは 数年分
しかもそれを一人で喋りきったパパは偉い！！
と子供らと感動し切りっ放し」