4/11 2008掲載
父と娘二人の京都 桜・桜バージョン
2 daughters & her dad visited Kyoto in Sakura Sakura season.
これは1等車
俺達家族は・・・・・
3号車
2等自由席車両です。
waoh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!Shinkansen, it's our 1st time to take, so excited.
So fast!
we are traveling at 270KM・・・・・ では、、、乗車記念に
Kanpai!
Bo Bell, we have not enough time to relax.
Kyoto 京都
Nozomi runs every 7minutes!
unbelievable、信じられない(remember SHINJIRARENAI)。
人・人・人!
京都に来たら先ず、タワーを撮る・・・・・
at 1st, you should recognize your position you are now standing and check where to go in Kyoto.
地図見て行く方面確認する、、、ええかあ?
so hungry we are
先ずは腹ごしらえ・・・・・タクシー飛ばして
ブライトン・ホテル着
岡崎の瓢亭に電話したら 「そうですねえ・・・11時半くらい、どうでしょう?」 「そやったらランチやんかあ?」
二人の京都の思い出に”朝がゆ”って決めていたので、昨夜ネットで下調べ、、、意外や意外、どこもやっていません。
旅館ならそんなサービスもあるでしょうが、ビュッフェ・スタイルの朝がゆコーナーしかありませんねえ、このご時勢。
でもありますよ、古都で唯一本格的朝がゆをやってる
本格派食事処
「Bell、まだまだ、、、写真が先やぞ」 「はよ、食べさせてえなあ」
では、、、Itadakimasu!
豪華!
お浸し、酢の物、漬物、なめこ椀、野菜に鮭に海苔、ふりかけ・・・・・「おかゆと味噌汁は、遠慮なくお代わり云うてください」
Oishikatta!
we enjoyed Kyoto Brighton Hotel Asagayu a lot!
云われるままのお代わり朝粥、腹いっぱいになった所で観光開始!
昼間の人混みだけは避けたいので先ず、「哲学の道」 The Road of Philosophy.
腹ごなしに
「ここから1.5KM、散歩するぞ!」 are you ready walking?
わあ〜
it's so beautiful, so fantastic!
「日本の春はいつもこんな風?」 「桜吹雪の最高の舞台、、、こんなんは一年で一週間あるかないかやでえ」 「嬉しいなあ〜」
how happy we are to come to kyoto such a wonderful Sakura season!
so we are lucky, God bless us a lot.
佇んで
茫然自失・・・歩が一向に進みません。 眼覚ますにはいいタイミング・・・・・could you help me to take us a photo?
韓国からの観光客
なら、私達もお願いしよかあ〜
もういっちょやあ!
アホ親父!?
疎水に鯉
in Thailand, a carp immediately becomes the food, probably.
は〜い、笑ってえ
ならまたまた、俺達もニャ、、、
「このアホ顔、もちっとどうにかならんとね?」 って読者のあんた方、思てんのやろう?
♪♪椿姫!?
♪♪雪ん子!?
"Snow White"
YUKIYANAGI
哲学の道、制覇! お次、、、岡崎へGO!
「スッゴイ屋敷やろう、野村本家やあ」 gorgeous residence of Nomura family.
豪邸です。
and gorgeous resident!?
お向かいの桜
ここは観光スポットでも何でもない普通のお屋敷街、下河原町、私一押しのお薦め処です。
free admission fee spot Shimo Kawahara Cho for Sakura.
何っちゅう時に巡り合せた事か、、、、、そう、思い出したのはあのフレーズ・・・・・「俺達、良過ぎぜ、絶対良過ぎぜ」
薄色の枝垂れ
SHIDARE SAKURA we overjoyed indeed!
紅枝垂れ桜群
鴨川沿いの川端通りも満開!
此処は祇園 we are in Gion.
TVでお馴染み
Tatsumi Large discernment God.
「よーと
お願いしたら又来れるかもしれんぞ」云うたら、お賽銭捧げておりました。 you shall return because you lifted up the money offering.
「京都殺人事件の舞台やでえ、此処白川辺りは・・・・・」 Location area of TV drama, Tatsumi bridge.
「まあ〜、驚かさんといてえ」
「何しようとや、お前達」
「ン!? わてらも枝垂れ桜やあ」 two daughters who imitate the polite Sakura san.
入場料金要らぬ日常のままの京の桜街、、、これに勝る桜、あらしません。
「たまらんやろ?」
「パパが京都・京都云うの、ようわかるわあ〜」
Bellはすっかり魅せられてます。
Boも・・・・・
やはり女の子、女性の着物への憧れはつのるばかりなり。
GION SHINBASHI?
やっぱ興味
深々なんやろなあ、、、
一力茶屋
ICHIRIKI CHAYA the most famous & expensive Geisha House in Japan.
「一見さんは入れまへん」
花見小路も歩きやすい時間帯・・・・・「GEISHAさんはいませんのん?」
「おらおら、、、、、舞妓さん、居るやんかあ」
Look!!!
「Bell、追っかけて撮って来い!」
Bell is chasing them.
舞台は再び廻ります・・・・・御所へと・・・・・
タクシー・メーター
には驚き隠せぬ二人 ”カチャ・カチャ”と加算のスピードの速いこと、料金はバンコクの十倍と思ってもらって結構です。
we are in Imadegawa Mon, one of the gates of the Royal Palace.
御所の今出川門、同志社の真向かいです。
気持ちいい〜!
京都御苑の桜さん、今年は元気にしてまっか?
「何て
チャーミングなんでしょ、ここのさくらは」 so many charming flowers, is it a dream?
ピンクと緑
すっかり古都に馴染んだBo
ええ写真やろ!?
Great!!!!!
東京より大阪よりもお気に入りの様子、「京都、、、一番違いますやろかあ?」
携帯鳴ってます、、、「今ホテルに着いたとこ」 「なら、今から向かうけん」
we met Sayo and her mom at the Kyoto Hotel Ohkura.
京都ホテルにて
小春ママ、Boさんとは二度目、Bellさんとはお初です。 Grandママは勿論初めて。
ドバイのお土産頂いて
もう一度
パシャッ!!! 「本当に心の優しい娘さんたちね」 pretty and cute Sayo san grand mom.
「何ですかこれは?」
5th May is the day for boys, girls day was 3rd March.
馬鹿親父!?っすか
そういえばこのアタッシュ・ケース、アジアでヨーロッパで大活躍、旅の間は全財産の収納箱
彼女ら曰く 「DORAEMON!」 次から次へ、おもろい物がゾクゾク出てくる!?からだそうです。
my daddy always carrying the Doraemon box.
再び駅
we've got some "lunch box OBENTO" at the ISETAN department store.
伊勢丹でお買い物
済ませて、在来線ホームへ。
関空行き「はるか」に乗ります。
わおー、直通はラクー!
「乗り換えんで行ける便利な電車やでー」
これや、これ・・・・・limited express HARUKA bound for KIX.
驚いたのは座席背もたれの方向転換、、、、、此処から折り返し方向へと電車は向かうからです。
「もうしばらくお待ちください、簡単な清掃済んだらご乗車願います」・・・のアナウンス、パフォーマンスはその後直ぐ
先ずは1・3・5と奇数列が一斉にグルーンと自動で向き変えて・・・・・二人の娘はもう”眼が点”状態、お次は偶数列・・・・・
we had been surprised to the existence of the automatic swivel chair inside
the train, back rests are movin' facing to the direction of KIX.
Fantastic Japanese Tech!!!
Itadakimasu.
Boはカツ Pork KATSUBENTO Bellは米沢牛 Beef BENTO
あんなに一杯朝がゆ喰ったのに、、、若さかニャ。
やがて天王寺、一つ前の西九条でお別れです。
Boは泣いてる。
time to say good bye to Bo.
JAL便乗務の彼女、時間帯が早めの仕事のため、終点の関空まで直行!
Bell and I got off the train at NishiKujo.
私とBellはまだまだ「桜・桜」です。
大阪城
Osaka jo castle.
此処も素晴らしい!
fantastic Sakura!!!
映画のシーン!?
枝垂れもホレ、この通り・・・・・
polite Sakura san.
「幸せ者、良過ぎぜ
良過ぎ・・・・・」 「Yosugi?」 「the extremity of joy」 「いいじゃん」
この建物群
Bellのお気に入り、、、NHK大阪放送局。 「お前変わっとうね」 Bell's favorite NHK buildings.
宿泊先の帝国ホテル大阪
大川に面しているので桜見にはGoodPosition。 remember not Osaka Teikoku Hotel but Teikoku Hote Osaka l!!!
Sakura Sakura at the Okawa river side.
桜酔い気味!?
桜・桜のお茶タイム・・・・・
「パパはこれからどうすんの?」 「新幹線で博多に戻るよ」 「I miss you」 「I miss you too」
嬉し、楽しの二日間、、、、、あっと云う間の夢・夢・夢
良過ぎかも知れません、贅沢かも知れません、でも与えられた短い時間精一杯楽しく過ごしたとても貴重な一時
このレポートを通じて読者の皆さんにも「桜」楽しんでもらえたらもう、最高!!!
書きあげた頃見計らうかのようにドバイのBellからメール受信・・・・・