星誕音楽堂  
《星の生まれる音楽堂 音楽を愛する人の憩いの場》
※このページの文責はすべて森脇久雄に属し、星誕音楽堂は一切係わりはありません。
添付画像は私の所属する「音楽を楽しむ会」の催しのときのものです)

〒576-0016 交野市星田1-36-18
TEL&FAX 072-891-9483

瓦ぷきの屋根に打ちっぱなしのコンクリート壁。
近代日本家屋とでもいうような、この建物が奥田啓子さん方の星誕音楽堂です。

この音楽堂は、建築家の新田正樹さんが瓦ぶき屋根を初めて使って設計した建物です。
ホールは35人を収容。
使用料を払えば何でも許されるといったホールではありません。
音楽を愛し、節度ある音楽会を催す人たちにのみ、提供されたホールです。

エントランス
左手が奥田家の母屋、右手が音楽堂。


吹き抜けになった高い天井を支えるアーチ形の梁(はり)とフローリングがコンクリート
の壁に調和して、落ち着きとさわやかな雰囲気を生み、ホール内のあちこちにある小
さな明かり取りからの光に映えるおしゃれなつくりです。


階上はテラス席となっています。


テラス席の奥は更衣室。


小さな音楽堂の〈プロデューサー〉奥田啓子さんは、3人の娘さんのお母さん。
「きっかけは娘が習っているフルートの先生のお宅を拝見したことでした。そこは応接
間を大きくしたようなサロンになっていて、ささやかでも音楽を人生の傍らにおく人たち
のための素敵な場所になっていました」
その日から啓子さんは、やはり音楽を続けている人には人に聞いてもらう場がいると
思い、音楽堂のある生活を夢見るようになったそうです。
21年前に200年以上も建っていた奥田家を改築することになったとき「これ(音楽堂)
だけはゆずれない」と家族を説得したそうです。

完成した音楽堂は「星誕音楽堂」と名付けられました。
「太陽も星、小さな石ころだつて星、そしてこの音楽堂を訪れるすべての人と、そこに
生まれる心の交流も私にとってはかけがえのない星です。そんな星が生まれる場所に
なってほしい」という啓子さんの願いが込められています。


ヨーロッパの教会に似た演奏が味わえる小さな素敵な音楽堂のニュースは、音楽を愛
する人たちの間で広まり、演奏したいとの申し込みが寄せられるようになりました。
1995年5月のこけら落としから月に1度は若い音楽家たちの演奏会が開かれています。
(交野市広報より一部引用))


星誕音楽堂への道案内 ※添付地図を参照のこと

JR学研都市線「星田駅」下車
・JR大阪駅〜 環状線→京橋駅乗り換え・学研都市線 快速で30分
・JR三宮〜  神戸線→尼崎駅乗り換え・東西線&学研都市線 快速で1時間
・京阪枚方市駅〜京阪交野線河内森駅乗り換え・学研都市線河内磐船駅 24分

星田駅南口(松井ヶ丘、同志社前方面に向かって右側)に出て泉州銀行の角を左折、
車道に沿って直進。

左側に駐輪場を見ながら進むと十字路あり。(右角にファミリーマート)
そこを通り過ぎて住宅地の中の突き当たりを右方向に行き、すぐに左方向の道に曲がる。

道なりに行くと左手に保育所があり、その先の交差点で斜め左方向の、こちらに向かっ
ての一方通行の道に入る。
(車で来る場合は、この一方通行の道を逆方向の千原交差点(左角にセブンイレブン)
から来て、奥田歯科医院のところを左折する)

左手の星田ロイヤルハイツのマンションを過ぎたすぐ先の右手の小さな路地に入る。
(駐車場のフェンス沿いについた人一人が通れるような小さな路地)

突き当たりの道を右方向に行くと右手に星誕音楽堂の建物が見えてくる。
日本建築の民家風建物なので音楽堂とは気がつかず通り過ぎる人もいるので要注意。
演奏会当日は門を入ると椅子の上に案内版が載っている。
(歩行7分)