Re: え〜!じゃ、私はリワキーノさんの中ではもしかしたら20歳???? 

 投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月19日(金)00時21分6秒
編集済
  いや〜、さすがに20歳とは思いませんが、30代というイメージはありますね。
この前、DMで送ってくださったご子息とのツーショットも何か、年の離れた姉弟
という感じでしたしね。

>わたしには年上も年下もありません。
>「自分といくつちがい」という覚え方をしている友人だけが年をとっていきます。

確かにそういった面は私にもあります。
このホームページでもかつてよく登場していたKO-BUNさん。
彼は私の息子と同じ干支で一回り上なので、息子が40歳になったとき、お!KO-BUN
さんはもう52歳なのか、と愕然とする思いになります。
何しろ彼と大峯の山頂で知り合ったのは彼が26歳のときだったのですからね。

もう一人、お馴染みのShibataさん。
彼は私より20歳年下という刷り込みがあるので、私が68歳になると、
おお!Shibata君も48歳なのか・・・と詠嘆するわけです。

添付画像は5年前のかつらさん結婚式の時のもの。
左がKO-BUNさん、右がshibataさん
47歳と43歳にはとても見えないでしょう?
 


え〜!じゃ、私はリワキーノさんの中ではもしかしたら20歳????

  投稿者:ハミングバード  投稿日:2015年 6月18日(木)22時25分6秒
  >>同級生ではない限り、友人の年齢は「知り合った頃のだいたいの年齢が」永遠に記
>>憶に残るようです。

>これは年下の友人のときに顕著ですね。年上の友人の場合は自分が年をとるたびに
>相手も自動的に年をとるという認識があるから、年相応に感じるのではないでしょ
>うか。

わたしには年上も年下もありません。
「自分といくつちがい」という覚え方をしている友人だけが年をとっていきます。
 


Re: いえ、50代前半だってありです。 

 投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月18日(木)18時40分33秒
  50代前半はちょっと無理があるでしょう。
でも60前後と思われたらやはり嬉しいですね。

>同級生ではない限り、友人の年齢は「知り合った頃のだいたいの年齢が」永遠に記
>憶に残るようです。

これは年下の友人のときに顕著ですね。年上の友人の場合は自分が年をとるたびに
相手も自動的に年をとるという認識があるから、年相応に感じるのではないでしょ
うか。
もっとも友人ではない存在、たとえば世間で有名な人の場合は、え?もうそんな年?
と驚くことがありますよね。
この前無くなった高倉健さんがそうでした。

>>ハミングバードさんはいつも唐突に登場されますね。
> ふふふ、本当なら「ご無沙汰してます」とか季節のあいさつから書き始めるべ
>きなのでしょうが、これはここだけを読んだ人が、「ハミングバードさんは昨日の
>続きを書いているのだ(つまりまめに投稿しているのだ)」と錯覚するための作戦
>なのです。

なるほど。そういう思惑があったのですか。
確かに閑古鳥が鳴き出して久しい談話室ではそういう錯覚は起きやすいでしょうね。
 


いえ、50代前半だってありです。

  投稿者:ハミングバード  投稿日:2015年 6月18日(木)05時41分56秒
  リワキーノさんに限らず、同級生ではない限り、友人の年齢は「知り合った頃のだいたいの年齢が」永遠に記憶に残るようです。リワキーノさんの場合だと、この談話室に参加し始めたころでしょうか。このままだといつか私のほうが追い越してしまいますね。

でも、これって私だけではないようで、つい先日も学生時代の友人が私の年齢を知って「絶句」してました。計算したらわかるようなものですが・・・・「私だって年をとるわよ」って言ったら大笑いしてましたが。
 それとも彼は、自分がいつまでも若いつもりでいたら、年下であるはずの私がおばさんになっていたので我に返って絶句したのでしょうか。
 私はそんなずうずうしい考えじゃございません。皆さんの年齢は知り合った頃のまま、でも自分だけはしっかり年とってますよ。

>ハミングバードさんはいつも唐突に登場されますね。
  ふふふ、本当なら「ご無沙汰してます」とか季節のあいさつから書き始めるべきなのでしょうが、これはここだけを読んだ人が、「ハミングバードさんは昨日の続きを書いているのだ(つまりまめに投稿しているのだ)」と錯覚するための作戦なのです。
 


Re: え?リワキーノさん68歳なんですか? 

 投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月16日(火)23時40分16秒
  ハミングバードさんはいつも唐突に登場されますね。
ああ、驚いた、とはいったい私が何歳くらいに思っておられたのです?
もしかして50代前半とか・・・(それは無いですよね)

周囲の人の年齢を聞いて驚くのはこれから頻繁に起こるでしょうね。
私の息子が40歳となったときはさすがに愕然とする思いでした。


 


え?リワキーノさん68歳なんですか?

  投稿者:ハミングバード  投稿日:2015年 6月16日(火)09時11分1秒
  すみません。
「お誕生日おめでとうございます」が先でした。
ああ、驚いた。

そりゃそうですよね。年をとるのは自分だけじゃありませんものね。
なぜか最近久しぶりに聞く友人たちの年齢に驚くことが多いのですが
みんな平等に年をとっているのですから当然ですよね。
 


Re:リワさん 誕生日おめでとうございます

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月13日(土)15時39分14秒
  怪盗さん

お祝いの言葉を有り難うございます。
私は自分の誕生日のことを記すのは気が乗らない方ですが、自分の敬愛する女性か
らお祝い会をやってもらったことが嬉しいのと、貴兄とY.O嬢さんにご馳走して
らったあのフカヒレステーキのことに触れたく、小春ページであのような投稿をし
ました。

>一昨日長崎に行ってました。
>長崎駅の改札口、プラットホームは昔のまんま
>3歳で東京に来て中学1年まで毎夏、帰郷してました。
>改札口からホームへの景色は なつなつ懐かしい〜かったんであります。

と言うことは私が新婚旅行で行った昭和47年以来、変わっていないということですね。
改札口とプラットフォームが昔のままだと終着駅の旅情が残っていて、さぞかし郷愁
を誘うことでしょう。
十数年前に訪れた門司港駅も終着駅の旅情を色濃く持った駅でした。

>きょうはえなのやまなか

これは恵那の山中ですか。それなら今は木曽路ですね。

>みやーみやーa・l・n

この名乗りが難解。
みやーみやーってどんな意味だろう。
マンマミーアというミュージカルの演目なら知ってますがね。
マンマミーアを見や〜、という意味では勿論無いでしょうけれど・・・
 


Re:目出度い日

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月13日(土)15時18分17秒
編集済
  幸せ運び人さん

お祝いの言葉を有り難うございます。

>健やかに68歳誕生日お迎えの事とお喜び申し上げます。
>人生最終コーナー直前で幸運に恵まれる人はそうそういません。
>つかんでください遠慮せずに・・・

はい、遠慮はしませんが、謙虚に受け止めてます。

>夢のあの世への準備着々とされるとは、あやかりたいばかりです。

これは天国とか極楽ではなく、生まれ変わる来世のことですね。
 


リワさん 誕生日おめでとうございます

  投稿者:怪盗ルパンX・P  投稿日:2015年 6月11日(木)23時36分9秒
  一昨日長崎に行ってました。
長崎駅の改札口、プラットホームは昔のまんま

3歳で東京に来て中学1年まで毎夏、帰郷してました。
改札口からホームへの景色は なつなつ懐かしい〜かったんであります。

レンタカーで西海へ 海岸線沿いに心地よいカーブが続くんであります。
山里に棲む私にとってはなんとも元気になる景色でありました。

きょうはえなのやまなか みやーみやーa・l・n
 


目出度い日

  投稿者:幸せ運び人  投稿日:2015年 6月11日(木)21時59分42秒
  おめでとうございます!
健やかに68歳誕生日お迎えの事とお喜び申し上げます。
人生最終コーナー直前で幸運に恵まれる人はそうそういません。
つかんでください遠慮せずに・・・
夢のあの世への準備着々とされるとは、あやかりたいばかりです。
 


アクアマリンさん!

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月 8日(月)00時51分31秒
  ご連絡を有り難うございます!
今度こそ、メールアドレスをしっかりとひかえておきます。
いつか、「音楽を楽しむ会」で演奏をしていただくことを願っております。
 


(無題)

  投稿者:アクアマリンメール  投稿日:2015年 6月 7日(日)18時52分18秒
  昨日は電話で失礼しました、新しいアドレス連絡いたします
tmns18465@zeus.eonet.ne.jp
 


「笑う男」シネコンサート・その2

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月 6日(土)22時43分51秒
編集済
  今年の3月に出席した当仁小学校同窓会で卒業以来55年ぶりに再会した玲さんは埼玉
県在住なのですが、この「笑う男」をお勧めしたところ、彩の国さいたま芸術劇場
の公演を観に行って下さったのです。
その感想のメールが素晴らしかったのでご本人の了解を得てここに紹介させてもら
います。

お礼のメールを差し上げなければと思いながら昨日は旅行の強行軍疲れに屈してしま
いました。遅くなって申し訳ありません。

丁寧なレクチャーをして戴いたおかげで容易にストーリーに入って行くことができま
した。

可憐で清楚なデアは船出に降り注ぐ光のように神々しく希望の象徴のよう、邪悪で愚
かな宮廷との対比で美しさが更に際立っていました。
豊かな色彩を持つモノクロームの世界、声を使うことを許されない俳優の目の力とオ
ーバー気味の演技、そしてその画面をに生気を与えて余りある8重奏団の素晴らしい
音楽。おっしゃる通り感動的な映画でした。

三村さんには終演後にお目にかかりました。大勢の方に囲まれておいででしたので二
言三言でしたが何とかご挨拶できました。
今後は東北支援で無料の公演活動をなさるそうです。その為の募金が行われており、
感謝の気持ちを込めて僅かですが収めさせていただいた次第です。

旅行に行く前の週、丹阿弥丹波子さんのメゾチント技法による銅版画展に茅ヶ崎ま
で行ってきました。その稟としたモノクロの静寂な世界を堪能した直後にモノクロ
の無声映画のお話を頂き何だかとても不思議な気がしたものです。

お忙しい中、手を尽くしてシネコンサートに導いて下さり心より感謝申し上げます。
                                           玲


添付画像の紅一点が玲さんです。(3月の同窓会で撮影)
 


「笑う男」 シネコンサート

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2015年 6月 5日(金)07時24分37秒
  原作はビクトル・ユーゴの小説で、1928年にハリウッドで作製された無声映画にフラ
ンス八重奏団が音楽を添えて上演する催しです。

知り合いのピアニストの誘いでこの催しを仲間3人(社交ダンス教室の先生夫妻と弟子
一人)を誘って6月1日に吹田市のメイシアターまで観に行ったのですが、あまりの素
晴らしさに午後9時に終演というのに、その後、10時半まで劇場近くの居酒屋で熱っぽ
く感想を語り合いながら飲みました。
そして家内にも是非とも見て欲しいと思い、昨日の京都府民ホールでの公演にも行っ
てきたのです。
二度観ても、涙の出る量は変わりませんでした。
終演後、夫婦共々呆然とした想いで烏丸通りを地下鉄今出川駅まで歩きましたが、右
手の京都御所の黒々とした森の様が印象的でした。

『笑う男』シネコンサートのことは後日、詳しく紹介したいです。
この催しの情報を知るには「笑う男 シネコンサート」でGoogle検索をすると出て来
ます。