Re: 地震発生3日前の阿蘇神社

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2016年 4月26日(火)23時46分24秒
  いひゅう梅亭殿

何と際どいタイミングの妹さんご夫妻の熊本訪問でしたね。
我が姉K.mitikoさんが衝撃を受けた阿蘇神社楼門の崩壊寸前の貴重な写真であり、
妹様のお姿を初めて拝見しました。
確か、ベルギーの王立音楽院の教授でしたよね。

来日するのにもベルギーテロのあおりを受けてパリから出発されたとは、いろん
な意味で至近の大事件に翻弄されたご旅行です。

弟とは「西洋魔術博物館」を主催される江口之隆氏のことですか?
 


ついでにその前の妹夫婦

  投稿者:いひゅう梅亭  投稿日:2016年 4月26日(火)15時18分55秒
編集済
  妹夫婦 私より5才下=妹 妹より10才上=義弟。
先月のベルギー・ブリュッセル空港のテロの2日後に、空港閉鎖のため、
急遽、パリ発に変更してジュネーブ「乗り換えで来日。地震の3日前に帰国した。
 


地震発生3日前の阿蘇神社

  投稿者:いひゅう梅亭  投稿日:2016年 4月26日(火)15時11分1秒
  たまたま 妹夫婦を弟が中九州案内をしたおりに
撮影した 熊本 阿蘇神社の 楼門。
 


オスプレイの政治的利用?

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2016年 4月23日(土)08時29分32秒
  このコメントは本来、小春ページの伝言板に投稿したものでしたが、エラーで受
け付けられないのでここに載せました。

Yokoさん、はるさん

私の投稿に励まされる対応をして下さったのに病気で休んで溜まった仕事に追わ
れ、そこに飲み会が続いて連夜疲れておりましたのでコメントが遅くなり、申し
訳ございませんでした。

Yokoさん

>ごちゃごちゃ云ってるより助けに行きやがれ―!!

何と痛快にして適切な罵声・・いや、かけ声でしょうか。
淑女と私が思っているYokoさんから発せられる言葉だからこそ、この罵声・・
いや、かけ声は値打ちがあります。胸がスカッとしました。
う〜む、やっぱりYokoさんは凄いなぁ・・・

はるさん

この毎日新聞の記事に対する明快な分析と欺瞞への指摘に大いに勇気づけられる
思いでした。
私がこの記事を紹介したのは、何かにつけ、事象を左翼的発想から否定的に捉え
ようとする進歩的メディア(ここでは毎日新聞)のことを告発したかったからです。

オスプレイの沖縄配備のことでも進歩的メディア(ここでは毎日新聞)は総力を
あげてオスプレイの事故を起こしやすい危険性を喧伝したものでしたが、その後、
それが事実で無いことを知り、私は怒り心頭に達する思いでした。

佐賀の主婦も実名が載っているところからして普通の平凡な主婦であるわけがな
く、こういうときのコメントを採るために進歩的メディア(ここでは毎日新聞)
が常日頃コメンテーターとして用意している左翼活動家の1人だろうと私は思っ
てました。

特定秘密保護法にしろ、安保関連法案にしろ反対の姿勢をあらわにした毎日新聞
が次々と登場させた批判する各界の知識人(海外の学者や論客も含む)の顔ぶれ
を見ると、よくもこれだけ反対派の論客を見つけてくるものよと呆れる思いにな
ったものでした。

そこへの今回のオスプレイ投入への批判めいた記事を見て、私は内心、切れる思
いだったのです。
私はYokoさんとはるさんの投稿を見て勇気が出ました。
本音を記しましょう。

毎日新聞!何をごちゃごちゃ抜かしとんじゃ!さっさと助けにいかんかい!この
平和ボケが!

>新聞は記事の内容ばかりでなくや基本となる発行部数さえもがウソばっかしなの
で、僕はとっくに取っていません。

この点については私は、進歩的メディアがどのような情報操作をしているかをリ
アルタイムで知るためにも毎日新聞を取っており、今後もとり続ける所存です。
それと毎日新聞には山田孝男、西川恵というバランス感覚に優れた記者がおり、
私はこの2人は進歩的メディアの洗脳に犯されていないと信じられるゆえ、この
2人がいる間は毎日新聞をやめるわけには行かないと思っているのです。
山田孝男氏は「風知草」というコラムを持っています。
西川恵氏は「金言」というコラムを持っています。

ただし、最近の山田孝男氏の論説にはいくらか「??」の気持ちを持っておりま
すが。

それにしても、

>週刊新潮の記事は「朝日新聞の部数は公称670万部だが実際は470万部」と
いうものであって、周知のことで大した内容ではありませんでした。

私は知りませんでした。
3割減とは朝日新聞にとってははなはだしく”大した”深刻な事態なのではない
でしょうか。
(ここでの大したの用法は文法的には不適切なのでしょうが)
 


Re: 今回の本屋大賞

  投稿者:リワキーノ  投稿日:2016年 4月22日(金)19時22分31秒
編集済
  宮下奈都の『羊と鋼の森』ですね。
同窓生のTHさんが小春ページで私の感想を求めてきたので、下記の返事をしました。

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ここで言えることは優れた文芸作品だと思います。
ただ、調律師としての私の感想は、本を読まれる人たちに変な先入観を持たせる恐
れがあるのでここでは述べません。
THさんが読まれたらお知らせください。
直接メールで私の感想をお伝えします。

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貴兄も読まれたあとに、私の感想を知りたいと思われた場合はDMでお返事させて
もらいます。
 


今回の本屋大賞

  投稿者:いひゅう梅亭  投稿日:2016年 4月21日(木)11時48分0秒
  まだ読んでないが、今回の本屋大賞は「調律師」が主人公のようだ。