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>昼下がりの応接間でねぇ!
う〜ん、映画「昼下がりの情事」を連想しますか・・・ 情事って言葉ももう今や死語なのでしょうね。 今は何て言い方するのでしょうか。不倫?
勿論、若ければいいって言うつもりはありませんでしたよ。 風采だけでなく人間的魅力がなければ華やいだりはしないでしょう。
「うらなり」は判りますが、「お坊ちゃん」風は夏目漱石のそれだったら結構いいのでは。 「勘違い男」ってどんな男ですか? 自分がもてると錯覚している男? それとも相手が自分に惚れていると勘違いする男?
>自宅に上がっていただく職業の方の場合、まったく知らない方なのですからむしろ >シルバーエイジの方のほうが安心できます。
そうですよね。私もそう思います。 私を見て失望の表情を見せる女性はそんな用心深さが無い人と思うことにしましょう。
>別に私自身は気にしてないのに、そんな思いをさせて申し訳なくって。 >別のパターンで、「ご主人はこちらの方ですか」ときかれ、「いえ、夫はいません」 >というとやはり「しまった、余計なことをきいた」と困ったお顔をされます。 >これを見るのもなんだか申し訳ない気分になるので、なるべく自分から匂わすように >しています。
なるほど、相手にばつの悪い思いをさせるのがお辛いのですね。判ります。 なるべく自分から匂わすようにするとは色々苦労がありますね。
>まさか!明治はたしか36年じゃなかったですか。
いえ。明治は45年まで続きましたよ。 確かに明治41年生まれだとすると1908年ですからハミングバードさんは108歳にな る計算です。 「昭和ですか」と尋ねたその日本人は選択肢のない質問をしていることになりますね。
https://youtu.be/5VY3uCr5Zq4
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