「近畿よいよい会夏の陣」 上七軒歌舞練場におけるビアパーティ  2011.07.26

近畿よいよい会仲間のリンダ君が昨年初めて紹介してくれたガーデンパーティで、今年はよい
よい会仲間の奥方も参加ということになり、この会は恒例化しそうです。

紹介者のリンダ君と右隣はシバタ君


どこの民放の取材でしょうか。私たちのテーブルも撮影。
福岡のCapt.Senohは昨年も参加。
近畿よいよい会の集まりにはよく駆けつけてくれ、言わば、近畿よいよい会福岡支部員の感じ
です。


芸妓さんを挟んでリワと手打ち庵。

Capt.Senohの右隣はイリエ君


シマダ君の大きな画像がないので動画から借用。


舞子のさと華さんと。
右からイケダ君、歌華人さん(手打ち庵夫人)、よいよい会初参加のサカマキ君、はなパパさん


舞妓さんとツーショットするのははなママさん(はなパパ夫人)。
こちらの舞妓さんは芸名を聞きそびれました。


さと華さんは17歳。
宝塚歌劇の大ファンだそうで、彼女とその話で大いに盛り上がりました。
少ない休日をやり繰りして宝塚大劇場に行くそうです。
舞妓は半年から2年ほどの仕込み期間を経てお座敷に上がり、その昔気質のつらい修行に
耐え切れず辞めてしまう場合が多いらしく(ウイキ記述)、音楽学校での2年間の厳しい研修
があるタカラジェンヌと共通するものがあり、さと華さんはそんな点もとてもタカラジェンヌに親
愛感を感じるそうです。
タカラジェンヌの同期生における鉄の団結力の話しをすると、「私たち舞妓もそうどす。あちら
の舞妓はん(はなママと
ツーショットの)も一緒の部屋で起居して苦労を共にしてきた同期なので姉妹同様の結びつ
きがあります」と答えます。
「おにいさん(舞妓は男性客のことをこのように呼ぶようです)と宝塚のお話ができて嬉しかっ
たどす」と彼女は私に言ってくれました。
ちなみに舞妓、芸妓が使う言葉は京ことばとは言わず、祇園ことばというらしいです。
舞妓が語尾に頻繁につける「どす」「どすぇ」は新米の舞妓がお国なまりを隠すために使ったの
が始まりだそうです。


上七軒歌舞練場でのビアパーティと聞いたとき、普段は京都の有名な料亭で金持ちたちを相
手にする舞妓、芸妓たちがたかだか6、7千円くらいの費用で集まる客にそんな丁寧な応対が
あろう筈がないと思っていた私ですが、昨年も今
年も彼女たちは飲み物や料理の追加も無理強いすることをせずに精一杯の愛嬌を振りまいて
くれました。
その接客マナーの素晴らしさはさすが京文化を代表するプロフェッショナルの集団(仲居さんも
男性従業員も含め)だと思ったものです。

動画は下記のURLをクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=9tKBeiYWxxE

http://www.youtube.com/watch?v=8e9yBlrEM_o

http://www.youtube.com/watch?v=s3Afn3FnQls

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舞妓、芸妓のことを知るには下記の本が面白く、彼女たちの気質をよく知ることができます。
著者の峰子さんは色んな意味で凄い女性です!
その誇りの高さ、そしてそれに命を賭ける姿はまさに細川ガラシャや静御前の気迫を彷彿とさ
せるものがあります。