「新春蕎麦会 at 手打ち庵宅」・動画編   2013.01.13

どういう訳か、キャプションを付けても表示されないので、各動画にコメントを付けました。Capt.Senoh
とさすさら殿のレポートを参考にして見て下さい。
画像が鮮明でないのはiPhoneでの撮影です。

(Capt.Senoh撮影)

「総勢18名参加は過去11年で最大級の新春蕎麦会・・・こうやって単発ではなく継続するには相当の
情熱無いと実現は不可能、ありがたい・ありがたい」

のCapt.Senohの言葉どおり、手打ち庵ご夫妻にはいつも深く感謝しております。

「皆さんまるで実家に戻って正月迎えたような気分・・・・・」の言葉が皆さんの実感でしょう。
photonさんやらんらんさんと息子が一緒に写っているのを見ると感慨深いものがあります。
特に高校時代、同じクラスだったけれど口も聞いたことのない”化粧品の君”の息子と、まさか会食とは
彼女も夢にも思わなかったでしょうね。


「約1名、誰とは言わないが、間違えて1日早く、来ようとした人がいたのだ」とさすさら殿がコメントし
た人は誰ぞ?

「Norio君とのこういったショットは本当に嬉しいもの・・・・・」
生まれた時から見守ってきてくれましたね。


「彼は一年間、家族共々アメリカに留学予定とか、この蕎麦会がまるで門出の膳となった訳です、頑
張れよ!」

来年、息子が大学院の試験に合格すればの話しですが。


「突然笑い声が沸き起こり?」

photonさんが持参した小学校、中学校、高等学校の卒業アルバムのおかげで大いに沸きました。
photonさんに感謝!
しかし、photonさんとは小、中、高と一度も同じ学校になったことがないのに、アルバムに私の知って
いる男女が何人もいるのは私が当仁小→南当仁小→当仁小→城西中→城南中と転校してきたから
でしょうね。

後列左から、タケスエ、イワナガ。
中列左からイワナガ(同姓が二人いた)、1人おいてサスサラ、トノムラ。右端の女子生徒も見覚えあり。
(さすさら撮影)

女性は名前を覚えているのはクサバさん(後列左から2人目)だけですが、後列はphotonさんを除けば全員知っており、
中列は左端、前列は左から3人目と4人目と、13人中7人まで見覚えがあるのですから驚きです。
(クサバさん、懐かしいなぁ・・・)
(さすさら撮影)

修猷館時代の私の写真を見た女性陣は、オタクっぽくキモイ表情に大笑い。(失礼な・・・)
後半のphotonさんとりんりんさんのどアップ撮影は抗議されましたが、ご覧のように画像が鮮明じゃあ
りませんから問題なし、とカットせず。


会話の内容がイマイチ聞き取れないのが難ですが、雰囲気を見てやって下さい。



「やっぱ止め切ってないようです、、、寒い屋外で何を語る? 困ったおっさん達だこと」
私も痛い目に遭わなかったら今もお仲間入りしてたことでしょう。
しかし、満ち足りたはなパパさんの表情を見ると何も言えなくなります。


たるみ夫人から優しく語りかけられる息子を見ていると、この日、そんじょそこらではなかなかお会い
することのできない優れた婦人たち何人にも接することができて、本当に息子を連れてきて良かった
と思いました。


リカさんはてんちゃんのフラワーアレンジメントのお弟子さんで、初めてお会いしたのはほぼ10年前
の2003年の3月。
医師達のトーク&音楽ショー「嵯峨野はんなりひとやすみ」を手打ち庵ご夫妻と一緒しました。
「居酒屋しん」にお連れしたら3人とも絶賛してくれました。
この店は昨年末、らんらんさんをお連れしたら改装されてだいぶきれいになってました。

昨年結婚して隣の旦那さんと熱々ムード。
息子夫婦の結婚のとき、てんちゃんと一緒にブーケを作って下さったのです。
そのブーケをプロに頼んで押し花にして残してあることを息子が話すと、とても喜んでくれました。



てんちゃんのマジックショーのときは私は眠りこけていたので、代わりに昨年のマジックショーを
紹介させてください。


素晴らしい一日でした。