マホさんとの交流の数々
これが一番古い画像。
1997年4月ですからほぼ27年前
左が妹のマスミさん、右がマホさん
大峯奥駈修行に参加したあと、新宮市のうつぼ料理の店「やはまん」での打上会のときのものです。
十津川村におけるアルバトロスクラブの忘年会に出発するときのスナップ 樫原神宮駅前で。
右端からドウタさん、オダさん、マスミさん、マホさん
2000年5月にアルバトロスクラブの集まりで東京新宿の鯨料理の店に行ったとき。
前列右端がハナイさん。中列左からマホさん、リワキーノ、一人おいてマスミさん。
後列左からshibataさん、巫女のぶさん、右端の左隣はM.まりこさんのご主人(この頃、単身赴任で在東京だった)
紀州松煙工房における宴会
左から故・松下千絵さん、かつらさん、マホさん、加奈陀撫子さん、故・山上皓一郎さん、松本良さん(手前)
2001年5月の熊野修験奥駈修行初日。
私が先達を務める最後の奥駈修行になりました。
左からカツラさん、マホさん、マスミさん、I.リエさん
奥駈修行後、滋賀県三雲の立志神社での奉納神事に参加し、マホさんたちは巫女姿に。
道の無い大峯の尾根を登る登山にマホさんたち姉妹はアタック。野営した前鬼林道の奥で。
1300年の歴史を誇る鬼の村と言われる前鬼の小仲坊宿坊前で。右から二人目はサポートに来てくれたナカセコさん。
前鬼裏行場の沢で。
雨天の中、尾根に到達してテントを張り、女性たちが着替えるのを外で待ってテントに入って着替え、
ビールを飲むときのこの至福の境地は何にも代えがたいものがあります。
降りしきる雨の中で宴会をした思い出の尾根を出発。