『平家 シーパワーの一族 壇ノ浦に沈んだ日本の海軍戦略』  海上知明(著)



著者は20数年前にアルバトロスクラブという趣味の集まりで知り合い、お互い平家贔屓であることから親しくなり
ました。
出会った当初は、一般企業に勤めるサラリーマンでしたが、勤務の傍ら、環境思想関連の研究をし続けてきて
世に認められるようになり、40歳のときに企業をやめて学者になったのです。
その後、戦略論の世界に没入し、関連の多くの書籍を顕してきて、私はそのすべてを読みましたが、この本は
彼の終生の著作と思うくらい、深く、濃い内容です。
ただし、源平時代の歴史に疎く、関心の薄い方には多くの名前、地名、資料の紹介が出てくるこの本は読みに
くく感じるかも知れません。

私はAmazonカスタマレビューに歴史好き理和の名で感想を投稿しています。
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海上氏についてはウイキペディアの記事を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%9F%A5%E6%98%8E

2000年5月に彼が初めて地元、茨城県土浦市で講演会を開いたときに、アルバトロスクラブの有志たち8人が駆
けつけました。
前列左から2番目が海上氏。