11/23 2007掲載

久住山は秋冬ファッション

大分道での夜明け

今日は楽しい山登りの日。

11月2日の大船山、14日の黒岳、、、10日刻みの九重連山訪問、その変化を楽しみに再び本日久住山へチャレンジです。

このピンクの線に沿って・・・・・

牧の戸峠よりスタートします。

本日の同行者、修猷蛸組のZaikawa 「そうやねえ、山は〜、、、昔登った英彦山以来やねえ」

楽勝と思ったのか彼

スタスタスタと、超早いペースで登っていますが、どうなる事やら?

もう肩で息してます。

「結構堪えるよなあ・・・歳のせいかあ?」

ゆったりペースに

シフト・ダウンし長期戦に備えましょう。 遠く由布岳&鶴見岳遠望、視界抜群です。

阿蘇方面

根子岳(猫岳)&高岳もくっきりと・・・・・毎度毎度何という素ン晴らしい天気なんでしょう。

「山は、よかよか、最高バイ!」

くつかけ山越え

此処からは ”稜線上を容易く” と思ったのは早とちり、結構しごかれております。

牧の戸辺りで気温マイナス1.5度でした。

ここらはマイナス2度以上でしょう。

熊笹の

塀!?を掻き分けての山行き・・・・・何となく路が凍っているように感じますが・・・・・

それにつけても

今月の”九重連山チャレンジ・シリーズ” 全て天候は二重丸! 遠く筌の口温泉を望みます。

「俺達本当にいいとかいな?」 って、思わず口にしてしまいそうな幸運です。

そのズームアップ。

「夢吊り大橋」が確認できます。 本日も多くの観光客で賑わっている事でしょう。

ほーら、ヤッパし!

ここから上、季節は「Winter」

あの中に

身を置けるなんて考えただけでもゾクゾクもの、先を急ぎましょう。

オッサン時代初登山の彼

「最初の階段状登攀には本当参ったモンネ、もう駄目かあ思ったモンネ、やっとペースつかめてきたみたいやあ」

私はニッコリ、っしっし。

凍てつく自然、頑張ってはる。

長者原方面です。

こちらは未だ秋ですが・・・・・

久住山は冬!

樹氷をバックに。

GoodShot! でしょ?

零下の世界

足元をよ〜く見たら

霜柱はん、凍てはります。

太陽光のおかげ、寒さ全く気になりません、、、むしろ

この

零下の恩恵、いっぱい受けております。

標識も寒そう、凍てついてます。

ちょうど一時間経過、コーヒーブレイクしまっしょ。

何という贅沢な・・・・・

お前のこっちゃ!

ええねえ、ゴージャスな環境に感謝しつつ

さらに上へと歩を進めます。

こちら方面目指す

手も予備に考えておりましたが、、、予定通り久住山へと。

笹のこすれる音がちゃいます。

いつものサラサラと違って

パサカサってな風です。

ここから先、風が強くなってきました。 今までは風裏を歩んできましたが

この岩場から先、状況一変です。

いよいよ峰が見えてきました。

”THE久住山”

久住別れという地点。

硫黄谷からの強風、優に40ノット以上、20メートル級台風の様相です。

雲の動きが異常に早いのはその証、ボーっと立ってたら吹き飛ばされそうになります。

殆どの登山客

あそこの避難小屋過ぎた地点で危険察知!? 引き返して行きます。 風待ちすると云ってもそう易々とは収まってくれそうにもありませんから。

山は樹氷でスッポリ!

「〜ん、寒!」

「先が楽しみやねえ、行くばい」

中岳廻ってくるコースもありますが

それは超アゲンスト風との戦い、山頂真っ直ぐコースで行きます。

何やあアレ?

絶景っす!

夢の世界っす!!

まるで海の中っす!!!

いがったニャ、これやけん止められへん。

岩にもビッシリ!

「凄い眺めやなあ」

九重高原です。

頂は近い?

頂上へと続く・・・・・