「Grindelwald四日目編」どうぞ! 後編

10/14 2007改訂版

このあたり

色鮮やかな高度になってきたようです。

ミューレン村

トレッキングのメッカです。

標高1600M、山に囲まれた

例えが適当ではないかもしれませんが、馬込・妻籠あたりの山村想像しながら歩きます。

古いねえこの建屋

大切に保存され

日々活かされているのが窓辺の花で判ります。

村の交差点

ここでランチタイム。 通りの人眺めながらの食事もおつなもの・・・・・でも考えたら向こうからも見られてるんだけどね。

気に入ったこの村!

スイス中どこもこんな凝った飾り付け、自分も楽しみ、人にも喜び与え・・・・・心豊かな国です。

一世紀前のヒュッテ

現在改装にかかっていて・・・花はありません。

あるやろなあ、、、やっぱりありました。

”花と国旗” スイス人のプライドです。

谷の向こう側、一望三山!!!

紅葉に映える山、本当にいい季節に来たもんだ。

何てキュートな村、「空き部屋あります」のホテル案内見かけ

一瞬その気にさせられて・・・・・

「あそこでお茶しよう」

美味しいアイスで火照った体冷まされました。

さて、降りなければなりますまい、時間いくらあっても足りません。

再びステッチェルベルグへ戻ってきて、ここから楽しいハイキングです。

梓川に瓜二つ・・・・・

夢のような

「もう最高ゼ!」

バンザ〜イ、ありがと〜う、すみませ〜ん

有名な滝との事。

寄ってみる事にしましたが・・・・・

入り口です。

ドヒャー!!!

毎秒2万トンの水量、半端じゃありません。 しかも外部に落ちるのではなく、山の岩の中に落下するので迫力満点です。

Movieです。

こちらは一般的な滝、ラウターブルンネン村に戻ってきました。

しっとり

落ち着いた村。

ここから再び電車で

グリンデルワルドの街に戻ってきました。

あれ!? 雨?

ホテルで風呂に入って一眠り・・・・・このひと時がたまらんのです。 誰から起こされること無く好きなだけ好きなように、、、個人旅行の醍醐味でしょうか。

ここもホテル支配人から

勧められたスイス郷土料理の人気店。 満席でした。

スープ、サラダのあと

ジャガイモと鶏、ホワイトソースがGood!

牛のビール&ワイン煮込み。

出した写真は100分の1、まだまだご覧戴きたいのですが・・・・・

バタバタ編集申し訳ありません、明日朝7:30発電車に乗って途中4回乗り換えて、ドイツの南にあるコンスタンツへ向かいます。

これから先のホテルでのネット環境定かではありません、運がよければ再び現地からお届けいたします。

続く・・・・・