http://blog.livedoor.jp/yumis1230/

http://yoiyoi-kai.webspace.ne.jp/bbs/data/yoiyoi-kai/img/816_33600bb05d.doc

http://www5f.biglobe.ne.jp/~hotaka/tozan/sub8001.html
ここには、以前は２６６４.３mの三角点が頂上だったとありました。

リワ殿達が登った後に、高い方を真の（新に）頂上と云うようになったのでしょう。

wikipedia　にもあったったところ、http://ja.wikipedia.org/wiki/蝶ヶ岳

１９９０年頃にそうなった、とありますがリワ殿達が行ったのは１９９５年ですから、

そのころはまだ、それが定説となっていなかったのでしょうネ。

普通はその辺りで一番高い地点に三角点を設置するのですが、周囲の三角点からの見通し等の関係で

最高点ではない地点に三角点を設けることがたまにあるようです。

この件に関して、地理院の「蝶ヶ岳点の記」を見てみたいものです。

ウォッチズの「蝶ヶ岳」の表記が両者の中間で曖昧なところに表記してあるのもいわくありげですナ。

当時の５万図ではどうだったか確かめたいのですが、私の手許にはないので、リワ殿がもしお持ちなら見てみて下さい。



行ったこと無いのにエラそーなこと云うから恥をかく、と反省！ 





  
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■9885 (無題) 投稿者：Yoko 投稿日：2011年 8月19日(金)16時34分43秒

 ルパンさま　Dasaiさま

お礼が遅くなりましたが、お悔やみのお言葉をありがとうございました。

決してひとりで介護・看護していたわけではなく、じんろくパパの理解や手伝い（特に家事手伝い）あったからこそできたことです。
それと、いつも我々のことをご心配くださり、こころに寄り添ってくださった方々の存在も大きなものでした。そんな皆さまのお蔭です。心よりお礼申し上げます。 


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■9884 Re:奥穂、蝶レポートを読んで　３ 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月19日(金)16時11分7秒

 ムー殿

さらに詳しい解説を有り難うございます。
ムー殿の解説を緑字でレポートに掲載させてもらいました。

>前穂本峰の東壁とIV峰の正面壁がよく見えます。ロッククライマーにとって憧れの岩場の一つ。
>私？　勿論登りましたヨ！　エッヘン！！　東壁の右岩稜とIV峰の北条新村ルート。

これって前穂北尾根のことですよね？
１のページの奥穂から見た前穂の画像の次ぎに北尾根の画像を加えました。

>槍から右へのびる北鎌尾根がよくわかります。ここも、行く筈だったのに行けなかったルート。
>同じく３−７、上で述べた横尾本谷と涸沢の関係がさらによく判ります。

ムー殿の解説が無かったら私はそのことに認識が行かなかったでしょう。

>不思議なのは、ハナパパさんが向こう向きなこと。蝶を目指すんだったらこっち向きでは？

いえ。横尾からのコースが稜線にたどり着くのは蝶ヶ岳の南側ですから右方向に向かうのは正しいと思いますが。

>以上、勝手なおしゃべりを開陳し、お邪魔しました。おゆるしあれ。

とんでもないことです。
私があの解説通りのことを調べていたらあんなに短時間ではレポートは仕上がらな
かったでしょう。
感謝してますよ。 


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■9883 Re:千葉海音さんの紹介 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月19日(金)09時31分13秒

 Dasaiさん

千葉海音さんの紹介を有り難うございます。
こんな紹介は大歓迎ですよ。
是非、行きたく思っておりますが行けるのは23日の夜の部となります。
阪急門戸厄神駅界隈はよく知っていますがそんな店あったかなと思って調べたら今
年開店した店のようですね。
Dasaiさんが感銘を受けたシャンソン歌手、楽しみです。 


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■9882 奥穂、蝶レポートを読んで　３ 投稿者：ムー 投稿日：2011年 8月19日(金)02時16分30秒
編集済
 蝶、常念から大天井、燕方面は行ったことないのだけど、お節かい説つづけます。
写真３−１、左に朝日に燃える屏風岩と屏風の頭、そのむこうに大キレットの南岳側、
右に一段上がって上半分朝日が射しているのが横尾本谷右俣のカール、
更にもう一段右に上がって手前のピークで隠れている辺りが天狗原（てんぐっぱら）、
ここから見る槍の景色が佳いし天上の別天地とも云われここも一度行きたかった所。
写真３−４、良いですなぁー、私なんか１時間くらい見てそう。
涸沢は東に向いて開いている馬蹄形なので、東から丸見えだと頭の中で思い込んでいましたが、
屏風岩のむこうで横尾本谷から一度南へ廻り込んでから、西へ右折して涸沢に入るということが納得できます。
太古の昔、屏風の頭と北穂が繋がっていて、涸沢は湖だった、なんて、、、。
前穂本峰の東壁とIV峰の正面壁がよく見えます。ロッククライマーにとって憧れの岩場の一つ。
私？　勿論登りましたヨ！　エッヘン！！　東壁の右岩稜とIV峰の北条新村ルート。
写真３−６、槍から右へのびる北鎌尾根がよくわかります。ここも、行く筈だったのに行けなかったルート。
同じく３−７、上で述べた横尾本谷と涸沢の関係がさらによく判ります。
低地てはショートパンツだったハナパパさんも高地ではちゃんと長いズボンに替えてますね。
不思議なのは、ハナパパさんが向こう向きなこと。蝶を目指すんだったらこっち向きでは？
３−９、ハナパパさんの右が常念、左が大天井岳で燕岳からここを通って槍へ向うのが表銀座コース。
大天井岳の更に左、遠くに見えるのが烏帽子岳から槍へ向う裏銀座コースの一部。
３−１０、岩登り志向だったもので、右手の明神辺りの岩壁に眼が惹かれます。
３−１１、槍〜穂の大パノラマともお別れですなぁ。何度も見返したことでしょう。
３−１２、梓川沿いの道、登りは荷物も重く僅かな登り坂にもうんざり。
下りは、身体は疲れてよごれているけど軽い荷で快調にとばせる。
３−１３、この辺りまで降りてくると、また暑さと喧噪が戻ってきてイヤんなっちゃう。
３−１４、正面が奥穂で左へいって陽があたっている台形の岩峰が天狗の頭？
さらに間の岳、西穂へと続いています。

リワ殿が山歴を公開していますので、私もついでに、穂高周辺の山歴を。
’６３年夏、高１、立山〜槍から槍沢を下り横尾で泊まり、北穂往復。
’６４年夏、高２、白馬から北穂まで縦走、涸沢で１泊。
’６６年夏、浪人、上高地から入山、明神池で１泊、横尾２泊屏風岩登攀、涸沢２泊前穂東壁登攀。
’６９年夏、大学３、高校山岳部に随行。有峰口から入山、太郎平から槍経由、横尾２泊、
　　　　　高校生と別れ、涸沢３泊、前穂IV峰、滝谷登攀、白出のコルを越えて新穂高温泉へ下山。
’７１年夏、大学５、新島々から徳本峠越え、３日がかりで涸沢へ。前穂、滝谷、西穂往復。
　　　　　大キレットを越え、槍〜三俣蓮華〜烏帽子〜船窪〜北葛〜蓮華〜針の木峠から下山。

ご覧の通り夏ばかり。厳冬期はまだしも、紅葉の秋や春の残雪期にも行きたかったなぁと思います。

以上、勝手なおしゃべりを開陳し、お邪魔しました。おゆるしあれ。

 


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■9881 千葉海音さんの紹介 投稿者：Dasai Kosamu 投稿日：2011年 8月18日(木)22時30分15秒

 昨日、盛岡の「開運橋のジョニー」というジャズの店で、岩手出身で現在フランス
在住の千葉海音（みお）さんという人のシャンソンを聴きました。仕事で盛岡に
出かけていて、偶然このライブを知りました。もちろん、これまでこの人のことは
まったく知らなかったのですが、若さ溢れる力強い歌声と一人でパリ暮らしをしながら
古いシャンソンやジプシーの音楽を勉強しているというその姿勢にいたく感動しました。
ライブの様子は下記の写真で。どこかに８年後の私もいるはずです。
http://www.johnny-jazz.com/media/3/1313586956-20110817220603.jpg

何でも来週の火曜日と水曜日に西宮でライブがあるとのこと。関西の皆様にぜひ千葉さん
の歌声とピアノを聴いて頂きたいと思い、この場を借りて、ライブの紹介をさせて頂く
次第です。（管理人さん、申し訳ありません。）

８月２３日（火）カフェ　カルメリ
　　　　　　　１５時　　ライブは１６時　１５００円（子供料金割引）
　　　　　　　阪急甲東園駅　西へ３分　西宮市松籟荘8-6
　　　　　　　電話　０７９８−５２−２２７６（要予約）
８月２３日（火）　イタリア料理　Ｍｏｎｄ　Ｍｏｎｄ
　　　　　　　１８時　　ライブ　２０時より　１８００円（ドリンク、食事代別）
　　　　　　　阪急今津線門戸厄神駅　踏み切り西へ１分
　　　　　　　電話　０７９８−５１−３００９（要予約）
　　　　　　　　　　http://mondo-mondo.htn-d.com
８月２４日（水）　Ｊａｚｚ　ａｎｄ　Coffee and Ｗｉｎｅ　Ｄ２！
　　　　　　　１９時　　ライブ１ｓｔ１９時３０分　２ｎｄ２０時３０分
　　　　　　　２０００円（ドリンク代別）　全１２席
　　　　　　　阪急今津線甲東園駅　郵便局通り１−２−３７　駅より２分
　　　　　　　電話　０７９８−５４−８１８１（要予約） 


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■9880 

手術の予後 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月18日(木)13時52分10秒

 今日、一週間ぶりに手術後の検診に行ってきました。
丁度、病理検査の報告も届いていて良性とのこと。
再手術をせずに済んでホッとしております。
ただし、術後の治療はまだ当分続き、傷のところにできるかさぶた（血
の塊？）を取るのですが、これが結構痛いんですよね。
毎回、涙がぼろぼろ出ます。
完治するのは２ヶ月後だそうです。
 


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■9879 Re:奥穂、蝶レポートを読んで２ 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月18日(木)13時33分39秒

 ムー殿

詳しい解説を有り難うございます。

>写真２−３で登っているのが、ザイテングラートではないかな？
>そうであれば、２−３と２−４の順序が逆では？

私もそう思いました。どう考えても２−３はザイテングラートの場所に思えるのです。
順序が逆だったら間違いなくザイテングラートの登りと思ったでしょう。
ところが写真の順序はあのとおりなのです。
私自身？？？という思いなのです。

>写真２−８のキャプション中の「瓦礫」は、ん？ですな。
>ある辞書には「瓦と小石、特に建物の崩れた残骸をいう」とありました。
>気分は判りますが、さて他に何と云えばしっくりするか、現在急には思い浮かばない。
>山用語では、こういう所を「ガレ場」と云うのですが、、、。

「ガレ場」に換えます。

>写真２−１３の笠ヶ岳。主要コースから離れているので、一度は行きたい山なのに
>中々行けず、とうとう行けずじまいの山でした。

多くの登山者が皆そう思うようですね。私の山仲間たちもそうでした。

>最後の２−１７、横尾の橋を涸沢側へ渡った辺り。
>不思議なものですね、私も横尾で４回泊まってますが、必ずこの辺りでした。

テントを張りたくなる雰囲気が漂っているのでしょうか。
 


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■9878 奥穂、蝶レポートを読んで２ 投稿者：ムー 投稿日：2011年 8月17日(水)23時24分54秒
編集済
 写真２−３で登っているのが、ザイテングラートではないかな？
そうであれば、２−３と２−４の順序が逆では？
写真２−８のキャプション中の「瓦礫」は、ん？ですな。
ある辞書には「瓦と小石、特に建物の崩れた残骸をいう」とありました。
気分は判りますが、さて他に何と云えばしっくりするか、現在急には思い浮かばない。
山用語では、こういう所を「ガレ場」と云うのですが、、、。
写真２−９、焼岳の噴火による土石流が梓川をせき止めて、大正池ができたのがよく判る。
焼岳のトイメン（対面）が霞沢岳、中央上部で残雪がちらほら見えるのが乗鞍岳、
更にその左むこうが木曽御岳、ずーっと左遠くにぽっかり浮いたようにみえるのは、
中央アルプスの空木岳辺りか？
写真２−１０、中央二つの赤屋根の間にかかるのが、河童橋。右の林の中の赤屋根は帝国ホテル。
間に白くみえるのはバスセンター、右上端に大正池がチラッと見える。
写真２−１１、前穂から右の明神の方へは行ったことがないです。
頂上から左へ行くのが前穂北尾根。頂上をI峰として小さなギャップ２つを挟んで
小ピークが２つあるのがII峰III峰、さらにやや大きなギャップが３４のコルでIV峰までが見えています。
写真２−１２、西穂への縦走ルートはジャンダルムの向こう側をまいて行きます。
ジャンダルムそのものの登攀は、行ってないのだけど、岩登り中級の下程度だそうな。
写真２−１３の笠ヶ岳。主要コースから離れているので、一度は行きたい山なのに
中々行けず、とうとう行けずじまいの山でした。
同じく２−１４、二人の背後にジグザクの路がみえるのが白出のコルから涸沢岳への登路、
右へいって斜め右上がりの雪渓が２本みえるのが北穂高。
北穂と涸沢岳を結ぶ稜線のむこう、丁度二人の頭の上辺りに見えるのが南岳の大キレット側の斜面。
左へ稜線が振れて雪がべったり残った中岳、大喰岳のむこうに槍ヶ岳。
槍の右へ急に降りる東鎌尾根、そのむこうに丁度槍の後で見えない烏帽子岳から
南沢岳、北葛岳、蓮華岳辺り、更にそのむこうに鹿島槍辺りが見える。
槍から左へ西鎌尾根が下りその上に２つピークがみえるが黒いピラミッド状のが水晶岳？
その左が鷲羽岳？さらに左の大きな山塊は薬師岳？、いや三俣蓮華岳？
もう少し左が見えるとはっきりするのだけど、この辺りあまり自信がないです。
槍の左肩遠くに見えるのは立山連山かな？
１枚とばして２−１６、昔、雨の中この雪渓通しに涸沢へ下ろうとしてスリップ、
数十メートル流されましたが危うく止まって助かりました。
最後の２−１７、横尾の橋を涸沢側へ渡った辺り。
不思議なものですね、私も横尾で４回泊まってますが、必ずこの辺りでした。

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■9877 Re:奥穂、蝶レポートを読んで１ 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月17日(水)11時36分36秒

 いろいろ言いたいことあれど、とあるからどんないちゃもん・・いえ、批評をいただく
かと昨日から防御姿勢をとって待っておりましたが、各写真の解説記事とは、有り難い
やら嬉しいやらの心境です。
いえいえ、間違った記述の指摘も有り難いことには間違いないのですが。

是非、ムー殿の解説をレポートに反映したく思いますので続編をどうかよろしくお願い
いたします。 


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■9876 奥穂、蝶レポートを読んで１ 投稿者：ムー 投稿日：2011年 8月16日(火)23時54分54秒
編集済
 盆もすんで萎えていた気力も些か回復したので、
我が思い出も勝手に交えながらあれこれ、、、。
国土地理院のウォッチズhttp://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=54372555を
参照しながら、書いています。
その１の４枚目の写真（以下写真１ー４のように表記します）で
正面奥が南岳、大キレットを手前に越えた北穂が僅かに見えています。
手前左の頭の丸いのは、明神岳？とすると、写真の場所は徳沢辺りか？
梓川沿いのこの道、私、登ったのは１回半（１度は徳本越えではいったので）。
下ったのは３回。涸沢には５度行ってるけど、１度はこの道を通らぬままでした。
写真１−６、正面が大キレット、右に南岳、左に北穂、その手前左の大岸壁が屏風岩。
横尾から右の槍への道と分かれ、左の涸沢への横尾谷の道に入って１５分ほど歩いた辺り？
写真１−７、もうそこだと思うので、重荷を担いでいると、ここからテント場までが意外に遠い。
写真１−９、涸沢ヒュッテにこんな大テラスが出来ているとはついぞ知りませんでした。
私が最後に涸沢に行ったのは指折り数えて４０年前！だもんなぁ〜。
 


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■9875 

修猷館高校の修学旅行先・続 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月15日(月)19時43分29秒

 先に紹介した修猷館高校の修学旅行の件、朝日新聞の記事は見つかりませんでしたが、
西日本新聞の記事が見つかりました。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/258149

その記事の最後に下記のように記されてます。

官民でつくる東北観光推進機構の長谷川博樹・国内事業部長は「現地は修学旅行のキャ
ンセルが相次いでいる。修猷館が教育的見地に立って旅行先を宮城に変更されたと知り、
涙が出そうなくらい心強く感じた。こういう時こそ教育の機会だという判断に、復興を
目指す私たちは希望の光を見た思いだ」と話している。


 


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■9874 Re:お悔やみ 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月15日(月)19時31分25秒

 Dasaiさん

このところ、談話室を継続して見てくれているのですね。
談話室にお母上の訃報に触れてYokoさんの意に反したのではという懸念
があったのですが、ルパン殿とDasaiさんのお悔やみの言葉で気持ちが
楽になりました。

駄・・、DasaiさんとYokoさんと私の３人で東京の割烹屋で食事したの
は８年前でしたね。
そして何と、それが私がYokoさんと出会った唯一の機会でした。

来年は私は関東に行く機会が増えると思いますので一度、また３人でお
会いできる機会があればなと期待しています。
そうそう、よろしければルパン殿も。


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■9873 お悔やみ 投稿者：Dasai Kosamu 投稿日：2011年 8月14日(日)21時34分51秒

 Yokoさん

お母様がご逝去されたとのこと、お悔やみ申し上げます。

 


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■9872 修猷館高校の修学旅行先 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月14日(日)19時29分32秒

 ロンドの会のルーメイさんから下記のメールをもらいました。
彼女は修猷館卒ではないですが、修猷館高校の音楽を楽しむ会に何度か参加したことが
あります。

今朝の朝日新聞に、修猷館高校のことが載ってました。
長野への修学旅行の行く先を変更して
被災地（宮城だったかな）へ行くそうです。

子どもたちに、実際に被災地を
見せようという動きが広まっているのだそう。

被災地は見せ物じゃないとか、
まだ余震があるとか、賛否両論あるようです。

 


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■9871 Re:RE:奥穂、蝶レポート 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月14日(日)08時47分3秒

 ムー殿

よくぞお知らせくださいました。
超多忙な時期なだけに感謝感激！

>いろいろ言いたいことあれど、多忙の真っ最中につき
>ジャンダルムは奥穂〜北穂間に非ず、奥穂〜西穂間とのみ申し上げる。

他の”いろいろ”はお盆が終わってからお知らせください。
何しろ、16年前の登山をろくすっぽ調べもせずに記してますから勘違い、間違い記
事も多いかも。 


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■9870 Re:襲名披露 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月14日(日)08時42分6秒

 いひゅう梅亭殿

襲名の件、確かに承って候。
「えぐち」→「いひゅう梅亭」と変換できるよう単語登録済み。 


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■9869 RE:奥穂、蝶レポート 投稿者：ムー 投稿日：2011年 8月14日(日)00時37分44秒

 いろいろ言いたいことあれど、多忙の真っ最中につき
ジャンダルムは奥穂〜北穂間に非ず、奥穂〜西穂間とのみ申し上げる。 


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■9868 ”亡きお母様のご冥福をお祈りします。” 投稿者：怪盗ルパンX・P 投稿日：2011年 8月13日(土)23時59分35秒

 おひとりで健気に看病され、、、。
親孝行です。

a・l・n 


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■9867 襲名披露 投稿者：いひゅうもん 投稿日：2011年 8月13日(土)23時24分30秒
編集済
 三枝が文枝を襲名することになりましたが、それはともかく、よくよく考えたら
”いひゅうもん”という名前は、肥前・肥後では固有名詞ではなく一般名詞ですから
この名前の使用はやめて、改めて　”二代　いひゅう梅亭”を襲名することに変えます。

初代の曾孫による襲名ですから、初代もニガ笑いはしても反対はしないでしょう。
と、いう次第で、次回の投稿から”いひゅう梅亭”を名乗りますので、よろしく！

あ、襲名お披露目にはご祝儀がつきものですが、そのようなことはご無用に
願ったりはしませんので、ご遠慮なくどうぞ。（お志しある方は、いひゅう梅亭”の
名前で、最寄りの震災義援金箱へお願いします。最低金額五円、最高金額五億円）

 


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■9866 亡きお母様のご冥福をお祈りします。 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月13日(土)20時25分40秒
編集済
 Yokoさん

ご心配をおかけしました。
7月31日にお母様が亡くなられたことも手術を前にした私には知らせないようにと小
春パパ夫妻に口止めされたために、小春パパも小春ホームページでお母様の訃報を
掲載するのを見合わせ、その後、ほんの一握りの人しかYokoさんのお母様の逝去は
知られないままにきており、本当にYokoさんのご配慮に恐縮すると共に申し訳ない
思いでいっぱいでした。

後から訃報を知った私はYokoさんの大げさな掲載は遠慮したいというお気持ちを知
り、そのお気持ちを尊重して私のホームページにも発表しませんでしたが、これを
機会にここ談話室でYokoさんのお母様の訃報を明らかにし、ご冥福をお祈りしたく
思います。

Yokoさん、
最後まで素晴らしい親子関係でお母様を看取られたのですね。
お母様のご冥福をお祈りすると共に、Yokoさんへ深い敬意を表します。


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■9865 Re:"ノンアルコールビール"・・・all　free愛飲してます。 投稿者：リワキーノ 投稿日：2011年 8月13日(土)20時02分52秒

 ルパンさんがノンアルコールビールを愛飲しているとは意外でした。
実はアルコール類を普段飲まない私の娘が私の飲み残したノンアルコールビールを
飲んで、「私はこちらの方が好き！」と言うのです。今日、スーパーに買い付け言
ったとき、娘の分の350ml缶を買っておきました。
しかし、アルコール抜きが続くと何か頭がぼーっとしてしまい、気持ちがしゃんと
しません。
昨夜なんか「奥穂高岳、蝶ヶ岳登山レポート その２」を書き上げ、掲載したら眠
気と倦怠感に支配され、入浴を終えたらなにもやる気になれず、10時に寝てしまい
ました。
普段だったら焼酎お湯割りを飲みながら元気溌剌とパソコンと向かい合って夜更か
ししたでしょうに。
健康のためにはいいのかも知れませんが。 


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■9864 安堵しました。 投稿者：Yoko 投稿日：2011年 8月12日(金)22時47分40秒

 手術の成功おめでとうございます。

顔は人からは見えているのに、自分では鏡に映さねば見えぬところ。
それだけに、何かトラブルがあると不安も増長する気がいたします。
鼻から内視鏡・・・お気持ち悪かったこととお察しいたします。 


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■9863 "ノンアルコールビール"・・・all　free愛飲してます。 投稿者：怪盗ルパンX・P  投稿日：2011年 8月12日(金)21時10分23秒

 食前にビールを飲むとお腹が膨れて
ご飯がまずくなります。

美味しい料理は白ご飯と一緒に
食べるのが一番なんであります。

a・l・n