10/4 2005掲載

おのぼりYOKOの銀座便り with じんろくグランマ 
 
                      秋を感じながら・・・
 
 
福岡でひとり暮らしをしていた母。3月の福岡西方沖地震のときは、なんとか持ちこたえたものの
4月の2度にわたる大きな余震で、大きく大きく体調を崩してしまい、ひとり暮らしは困難に。
それで9月中旬より、武蔵野の面影を残す関東某所の私たち夫婦のもとで、共に暮らすことと
なりました。
私の思っていた以上に体力の落ちていた母。車なしでは生活できない・・・で、やって来ましたマイカーで
歩行者天国の銀座へと。(9月23日秋分の日)
銀座は一方通行の道が多く、しかも中央通りはホコ天中。銀座三越の駐車場に止めるのにも
遠回りを余儀なくされました。
 
 
 
母の大好きな和光。この日は祝日で残念ながらお休み。和光は基本的に日曜・祝日はお休みなのよね。
ここでセレクトされたアクセサリーやバッグ、服、テーブルウェアを見るのは本当に私も楽しみです。
 
 
 
 
福岡のお友だちに、何かお菓子を送りたいと母。湯島花月の「かりんとう」や銀座清月堂の「おとし文」
洋菓子ならばウェストのドライケーキやリーフパイ、ゴンドラのパウンドケーキなど、福岡では販売されて
いないものをよくお土産にしていましたが (松崎煎餅は岩田屋に入っているし、花園饅頭のぬれ甘納豆
も大丸にあるし・・・) 今回は銀座に本店がある銀座あけぼの、おかきを求めることにいたしました。
お彼岸の中日、店頭を飾るおはぎ。
 
 
季節のお菓子・福々芋、柿ゼリー。
配送をお願いしたいので、地下へと下りていきます。
 
 
おかきだけでなく、洋風なお菓子もいろいろ詰まった「銀座ぶらり」
背後には花器やお茶碗が飾られて、もみじが秋を感じさせ。
 
 
お持ち帰り用の包装の間、おいしい知覧の深蒸し茶とお菓子でもてなして下さいました。
こちらの要望通りに、詰め合わせを考えて下さったスタッフの方(川上さん?)に感謝です!
銀座あけぼの・・・以前読んだ銀座百点によりますと、跡継ぎはまだお若いお嬢さま。
更なる商品展開が期待できそうな感じです。
 
「銀座百点」とは、1955年(昭和30年)に創刊された、銀座のかおりをお届けする雑誌。
情報だけでなく、銀座の文化を表現することにポイントを置いて編集されているそうです。
錚錚たる作家の方々が、執筆されています。
銀座百店会に入っているお店には、この雑誌が置いてありますので、立ち寄ったついでに
戴いていくのが常で、小さな雑誌ながら中身は私好みでして、その充実度に編集者の方々の
意気込みを感じます。
 
 
 
 
七宝焼きの安藤七宝店のウィンドウも秋。
 
 
 
季節感あふれるブローチの数々。
 
 
 
もうすぐハロウィンだぁ〜 最近、日本でもとても盛んになりましたね。
 
茶々丸くん、こんにちは!
 
 
お気に入りのお香やさん、銀座香十も秋の花々にあふれ・・・
 
 
母は、お友だちに菊のお香袋をお贈りして、たいそう喜ばれました。よかった、よかった!
 
 
可愛らしいお月見うさぎ。
 
 
桔梗いろいろ。
 
秋は何といっても菊でしょう。昨年の菊とは、また違った趣で登場です。
コスモスも昨年のものより華やかに。
この季節のお花の香袋は、同じ種類のお花でも、毎年わざと作りを変えてあります。
今季はどんな風に変わるのかしら、と季節毎のお楽しみ、お楽しみ。
 
衣替えの季節、こちらで販売されている芳しい香りの防虫香がお薦めです。
菊が終わるとお次は椿、梅、水仙へと続きます。薔薇や百合は年間通してあるようです。
 
次回の銀ブラでは和光、北欧の匠へ行きたいな。
              北欧の匠・・・私のレポート、銀座1丁目から8丁目までの年末風景で
                      ご紹介しましたが、家庭画報9月号の北欧特集記事に
                      オーナーとその息子さんが、そして勿論お店も掲載されていて
                      なんだか嬉しくなりました。      
                                                お し ま い。
                      
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