11/18 2002掲載

<一貴山麓共和国に集う人々>
 
v. K. です。久しぶりにレポートします。
 
この日午前中柴戸君も顔を出したそうですが、私たちが着いたのはお昼過ぎ。

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「待ってたよー」と浩子さんのお出迎え。

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この日のメンバーは附中時代の英語の恩師、池浦先生(通称池ポン)ご夫妻にひかりこと異色の組み合わせ、もちろん初対面。
少し遅れて松本一喜夫妻も来ました。

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好奇心旺盛な先生、早速バーナーを使って材木焼きに挑戦。


この日の主役はやっぱり先生。お次は何十年ぶりに飯ごう炊さんしたら、このはしゃぎよう!
因みに池ポンのポンは pond に由来するという説もあるが、この無邪気さがマリリンを英語の道に進ませた一因であったかも。


小屋の中ではだるまストーヴの上で、すき焼きがもうすぐ出来上がる。

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これがだるまストーヴです。椅子代わりの丸太が用意されたが(先生の足元)、旨いもんで皆立って食べている。

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外では一喜が芋を焼く。この人はこんなことは実に手慣れたもの。

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旨いことー。なぜネクタイしてるのって尋ねられましたが、昼まで仕事してたもんで、、。


もう食べ過ぎて相当苦しいのに、この後松本夫人お手作りのチョコレートケーキが出て、これは別腹だと、みんなで平らげる。

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まるでリゾート地のヒュッテにたたずんでいるようでした。
 
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暦が替わると久留米に現れたひかりこ。裏技通信講座の秋期集中地獄の特訓。でも教え方が巧いみたい。


終わった後は串揚げ店で話が弾む。
この店は客がストップと言う迄五十種類を超す串揚げを次々に持ってくるので、写真の三人二日続けて腹パンク状態でした。
  

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