1/13 2008掲載

キャナル・クルーズ

おはようございます、朝から晴れ〜・・・

ホテルのコンシェルジュに頼んでチャーターしていた船がホテル専用桟橋に着岸しています。

いざ出発!

スピード・ボートという細身の船、エンジンむき出しで迫力のサウンド付です。

昨日アユタヤからの

帰り、チャオプラヤ川クルーズの際乗船した大型船。

新築中の分譲マンション

Mariottの

リゾート村です。 足の便は良くないかもしれませんが、一所でゆったり滞在したい向きにはピッタリかもしれません。

川から運河への分岐点。

凄い

水流で押し流されるのが体感できます。

道路の渋滞

よそに、運河はがら空き、マイペースで奥へと進みます。

突然

現れた物売りのおにいちゃん・・・・・残念ながら欲しくなるような物あらしまへん。

お宅拝見コーナーです。

タイの国民性

なのかもしれませんが配色の妙、いたるところに感じられます。

川辺が

主たるエントランス、、、道路側は勝手口!?

交差点では速度落として、右側通行守っているようです。

静かな

水路にボートのエンジン音だけがけたたましく響きます。

立派な

邸宅の横には

手付かずの

ジャングル

そのお隣が

豪邸だったり・・・・・対照的でおもろいネ。

約一時間

経過・・・・・

休憩です。

「お隣はワニ園いかがっすか?」 「よかよか、見たくない」

「へび触ってみませんか?」 「勘弁してよ」

コレコレ

これが一番!

観光客乗せた船がひっきりなしに到着しています。

急減速!

「何ネ?」

これを見ろとのこと・・・

Goodセンス!

そして本日一番のショット。。。

おばちゃん、決まっとうよなかなか・・・・・

このあたりが

週末ともなれば

こんな具合になるそうです。

魚影も

濃いようです。

新築一戸建て。

やがて船はチャオプラヤ川へ出てきました。

ワット・アルンは一番のランドマーク。

王立船博物館

ほ〜!!!

立派なもんやねえ。

古代船を時間掛けて復元したもの。

当時

セレモニーの折に川は格好の舞台になっていたようです。

中国寺院

どこに寄るのかと思いきや

スタンドです。

一周二時間の船旅

目線の低い船からの観光、大いに楽しませてもらいました。

ここ、此処!

先日訪れたITの殿堂チャンティックプラザ前にそれはありました。

希少!?

ラジコン・ショップ

さすが川辺の街バンコック、船関係のパーツ数多く在庫しているようです。

「飛行機ですか? コンポジット機ねえ、こちらであんな高いの売れません、輸出専用ですよ」

「飛ばすところはいくらでもありますよ、街中以外なら何処でもOK」

「電波? 全〜部OK 20メガ・40メガ・70メガ、それと2.4、、、何でもありですよ」

仕入れで日本に何度も来たというオーナー、仕入れコストが高すぎてペイしませんとの事・・・納得。

軽く腹こなし。

向かいにファッションビル、入って見よか。

お土産の品ゲット。

さて、ホテルで一休みしましょう。

シェラトン16階、廊下からの眺めです。

タイ式ベッド・メイキング。

情報発信源は此処です。

この

ラップトップPC、スイスでドイツでそしてタイでも大活躍、ようやってくれはります。

一風呂浴びて仮眠です、、、この後の大切な大切な時間の為に・・・・・

続く・・・・・