昨年11月にサロン便りで紹介した『義経愚将論』の紹介文を頼まれました。

著者は私の友人で、談話室で私がローマの五賢帝の一人であるマルクス・オウレリウスについて言及したときに
匿名で紹介した学者です。

本来は環境問題を専門としていますが、戦略論に造詣が深く、専門の環境問題関連の著作よりも戦史、歴史上
の人物について著した著作の方がよく知られているようです。

彼が所属している「新しい歴史教科書をつくる会」から、『義経愚将論』についての紹介文を機関誌『史』に投稿
して欲しいという依頼があり、


投稿したのが下記の画像ですので参照ください。


読みづらいと思われるので私の投稿のみ、下記のページに同じ内容を載せてます。
リワキーノの投稿

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