リワキーノさま
今年の初め頃、<あべのハルカス美術館>で開催された 「カラヴァッジョ展」の時お会いできて、楽しくすごさせていただき、ありがとうございました。 8/25日に 映画「盗まれたカラヴァッジョ」を観に行き大阪のことを思い出していました。 1969年、パレルモの礼拝堂から名画「キリストの降誕」は盗まれて以来、姿を消したままです。マフィア?説も、、、、。 この映画は、イタリア的世界が 政治、宗教、芸術、犯罪, 恋愛 が互いに深く作用して成り立ち、さらに食や家族(ファミリー)が強力に関わるいうことを分らせてくれます。
>>貴女がLGPTに関心を寄せていることに驚きを感じました。
私のスケジュールは 本職の仕事の予定、 映画の上映劇場の予定、 東京 大阪の美術館情報、 TVを20年近く持たないのでNHKラジオ第1、第2、FMの番組表で 決まると云っても過言ではありません。
今年は何処にもいけませんが 去年は東京の展覧会は8展行きました。 秋には1日3展(上野2、汐留1)の東京日帰りをしましたよ。食事もお茶もする時間がなく、朝からペットボトルの水だけで、立ち通しです。羽田からの帰りの機内で13時間ぶりに食べ物を口にしました。 ふふふ、、。
映画も、 仕事が多忙で 観に行ける日が限られるし、ほとんどミニシアターなので上映日数が少なく、直ぐ終わってしまうので、行ける日は 1日に2、3本 ハシゴして観ることは、ざらです。 ミニシアター系は LGBT関連の作品が多いかも?(監督も俳優も) 特に関心がある訳ではありませんが、必然的に観る本数は多くなりますね。
秋には、今春 東京で行くはずにしていた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が、やっと大阪で鑑賞できるので、リワキーノさんとお会いできればと思っています。
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