2015.09.26

塩川正十郎さんの想い出

2015.09.13

「釜石の奇跡」の片田教授の講演


2015.09.08

片田敏孝・群馬大学教授の講演会の案内
釜石の奇跡という言葉をご存知ですか?
2011年の東日本大震災で釜石の全児童の生存率は99.8%という驚異的数値が実現したことを言います。
その最大の貢献者が片田教授。
その片田教授が9月12日(土)に大阪の八尾市にやってこられます。

2015.07.18

千葉海音シャンソン・ライブの案内
生まれて初めてライブを企画します。
千葉海音さんは修猷館同窓生の駄才小寒さんが紹介してくれたことから彼女の演奏
を知るようになりました。
期待以上の演奏を皆さんに聴かせてくれることと信じております。

2015.07.14

ヴァイオリンとピアノが掻き立てる”カルメン幻想曲”の興奮

2015.06.08

誕生日

2015.04.08

花冷えの常照皇寺

2015.04.07

今日は戦艦大和沈没から70年周年の日です。
そして明日、天皇・皇后両陛下は太平洋戦争の激戦地、ペリリュー島に慰霊の旅に出かけられます。
大東亜戦争で亡くなった軍人、民間人たちへの心からの追悼を捧げます。

下記は関連する私の手記です。
「戦艦大和からの生還」
「ペリュリュー島の日本軍守備隊」

2015.03.24
画像をクリックすると拡大されます。
修猷館高校の後輩がミス東大に!
(近畿修猷会新聞・第53号 2015年3月より)

2012.03.19
カナダ初の慰安婦像設置 反対署名のお願い
どうかカナダ邦人を助けてくださ い!!!
ネット署名は下記のURLから。
http://chn.ge/1C2soWv 

詳しい内容は「慰安婦像設置 反対署名のお願い」をクリックしてご覧ください。

米国・グレンデールに建てられた慰安婦少女像

2015.03.15

太宰府・松屋にて。
女将は私の当仁小学校時代の同級生です。
実に65年ぶりの再会です。

2015.03.14
当仁小学校同窓会

2015.03.10

加奈陀隼人さんが読売テレビの「グッ!と地球便」という番組に。
(3月15日午前10時25分〜)

2015.02.14

ドレスデン大空襲70周年
ロンドン在住の息子からのメールで2月13日がドレスデン大空襲70周年の日である
ことを知りました。

2015.02.08

顧客のお嬢さんが結婚

2015.01.28

「手打ち庵宅 蕎麦膳カラオケ会」・

謹賀新年
2015.01.01

昨年、朝日新聞社が日韓の軋轢を生みだし、国連のクマラスワミ報告や国連人権委の慰安婦問
題での勧告
、ならびに米国下院”「慰安婦」決議(2007.7.30 可決”、オランダ下院の”「慰安婦」動
議(2007.11.8 可決)
”、カナダ下院”「慰安婦」動議(2007.11.28 可決)”、EU議会”「慰安婦」決議(20
07.12.13 可決)
”などの決議に大きな影響を与えた「吉田証言」の慰安婦報道のスクープ記事が事
実に基づいていないことを初めて公式に認めました。
「吉田証言」については公正な立場で論じられているウイキペディアの中の下記の記事を参照ください。
「吉田証言」(ウイキペディア)
上記ウイキ記事の全文は下記のURLでご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B8%85%E6%B2%BB_(%E6%96%87%E7%AD%86%E5%AE%B6)

吉田証言報道がなされたかなり早い時期からこの報道の真実性に疑問を抱いた韓国済州島の新聞
「済州新聞」や日本人学者・秦郁彦氏などで裏付け確認の調査が行われ、済州島においては吉田証
言のような事実は認められなかったという報告が出ていたにもかかわらず、朝日新聞社は事実の確
認を怠り、30数年間この問題を放置していたのです。

そして、誤報を認めた朝日新聞のこの報道における吉田証言に関する結論は下記のものです。

■読者のみなさまへ
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、
虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られません
でした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。


この文章を見て、皆さんは何もおかしいとは思われませんか?
この記事の全文は下記のサイトを参照のこと。
http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html

日本国の必死の弁明もむなしく、クマラスワミ報告を始めとする国連機関決議の撤回もなく、アメリカ
の地方都市に慰安婦の像が設置される事態となるくらい、従軍慰安婦の問題は日本独自の残酷な所
業として世界中に喧伝されているのです。
この日本国のイメージを徹底的に貶める元凶となった朝日新聞社の誤報の責任は極めて重大なもの
があると思います。
取り消します、で済む問題ではないのです。
右派の新聞、週刊誌、月刊誌は朝日の責任を追及するのにそろって廃刊、廃社をせまるものがありま
すが、朝日グループのもとに生計をたてている多くの人達のことを思うと、朝日の廃刊、廃社を迫るの
は人道的に良いこととは思われません。
そこで私は朝日が生き残る為への提案をしたく思います。

朝日新聞社はその組織と社員ならびに係わる従属する人たちが生き残るための最低限度の資金以外
の余剰の金額を、朝日新聞社の誤報のために被った日本国のダメージを覆す国連へのロビー活動を
含む運動、報道に全勢力を傾けることを勧告します。
その成果がある程度なされたとき、私は朝日新聞社の罪過を許すことができます。