ピアノ調律師協会・大阪地区研修会 2020.12.15
コロナ過の中、地区長をはじめ、スタッフの皆さんによってZoomによるオンラインも併用した
研修会が開かれました。
用事を控えていた私はオンラインで参加したのですが、Zoomの画面でスタッフや参加者の皆
さんと言葉を交わす魅力に触れることができました。
コロナ過の中、開催した「音楽を楽しむ会」 2012.12.12
画像をクリックすると拡大されます。
9月22日に、その日96歳を迎える辰巳秀一先輩のお祝いを兼ねた例会を開きました。
コロナ過で星誕音楽堂が使えないので寝屋川市駅近くのサモックホールでの開催です。
辰巳先輩の演奏を除き、他の方たちの演奏は曲の一部だけの動画です。
https://youtu.be/McvZ0g7B3ec
近畿修猷会の辰巳秀一先輩が讀賣新聞で紹介されました。 2020.11.28
新聞のコピーをそのまま紹介します。
お会いした取材記者の佐藤直子さんはとても聡明な女性でしたが、私のコメントを含めて、よくも
これだけ簡潔に記事をまとめられたものだと感心しました。
讀賣テレビの「遠くへ行きたい」で九重雑賀酒造が取材を 2020.11.23
我が妹分のかつらさんが嫁いだ九重雑賀酒造が讀賣(日本)テレビの取材を受けました。
一緒に写っているれいちゃんも皆の待つこと久しくして誕生した奇跡の子なのです。
社交ダンス教室のかつての仲間、Fumikoさんとの再会 2020.11.22
Fumikoさんは私たちのダンス教室仲間の内では唯一、30代の若い女性でした。
宝塚歌劇に一緒したり、酒席をともにしたりと親しい間がらでしたが、妊娠は無理と産婦人科医
に断言されていたことに心を痛めた私は常照皇寺に受胎祈願に行ったのです。
そしてそれから5年後、彼女は二人の子を連れて私たちに会いに来てくれたのです。
小児科医のムッシュ・ワノンが京都へ 2020.11.15
ゴートゥートラベルを利用して京都にやってきたワノンさんと会食しました。
店は「味どころしん」。
20年前にアルバトロスクラブの当時、立命館大学の学生だったR-Juneさんに連れて行っても
らって以来、手打ち庵夫妻やマルゴさん、らんらんさん等をお連れして、いずれの方たちからも
美味しい!と評価された店です。
近畿修猷会総会 2020.11.14
コロナ過の中で開催された近畿修猷会の総会に行ってきました。
参加者60名、Zoomによるオンライン参加者30名。
福岡修猷会、東京修猷会などの各地区の総会は中止された中、近畿修猷会だけが開か
れたそうです。
2020.11.13
「八十五の詩(うた)」
11月8日に掲載した「八十八になったら」を見たアルバトロス倶楽部のメンバーでもあったChako
さんが「八十五の詩と共に大好きな詩で、気分が落ち込んだときにこの詩を取り出して眺めて
元気を得てきた」というメールをいただき、早速「八十五の詩」のコピーを送っていただき、掲載
させてもらいました。
その彼女のメールで「横書きで記された喜多内さんの詩は何か違和感があり、縦書きにはでき
ないものでしょうか」と記されていたので、縦書きにしてみました。
「八十八になったら」も同じように縦書きにしましたのでまたご覧になってください。
2020.11.08
「八十八になったら」
アルバトロス倶楽部の元会長で詩人の喜多内十三造さんの詩です。
画像はアルバトロス倶楽部例会における米寿の祝いのときのもので、この4年後の今年5月26日
に喜多内さんは亡くなられました。享年92歳。
己の心に忠実な人柄でして最晩年にも少年の心を失わない人でした。
詩の中にもあるようにビールが大変お好きで、例会でジョッキを傾けるときのなんともいえぬ幸せ
そうな笑顔が喜多内さんのことを思い出すとき、いつも浮かんできます。
隣は奥様の真美さん。
下記の動画は7年前に、3歳年上の辰巳秀一さんが招かれてアルバトロス倶楽部にやってきたとき
のものです。
https://youtu.be/AvwCqEettfk
2020.10.16
定年後に始めた仏像作り
2020.10.05
「戦艦大和からの生還」を読んで。
私の手記を読んだある友人からもらったメールの写しです。
友人は小学生のときから軍艦オタクでして、国立大学の経済学の教授となっても月刊誌「丸」を
取り続けてました。
2020.09.26
心に残る人 豊川爺さんのこと
「豊川爺さんのこと覚えてる?」
「何?豊川爺さんって」
「30年前の御影でのこと」
「ああ、あのお爺さんね」
18年前にアルバトロスクラブで「心に残る人」というタイトルでリレーエッセイを書くことを勧められ
たとき、家内と取り交わした会話です。
そして私は30数年前にたった一度しか会ったことの無い行きずりの人のことを、しかも私の口を
通してしか知らない家内が覚えていたことに感銘を受け、この手記を書きました。
そしてそれからさらに18年。もう48年前の話です。
2020.09.24
小春ページ伝言板・バックナンバー(2020年3月20日〜9月8日)
9月23日に閉じられた小春伝言板のバックナンバーです。
9月中旬以降は私が多忙だったのと、伝言板は9月いっぱいまで続くのではと楽観視していた
ために9日以降の投稿は残し損ねました。
添付画像は伝言板が閉じられると同時にリンクが消えるので見ることはできません。
(添付画像はバックナンバーには入っていません)
2020.09.21
写真集「熊野修験」
私が長く関係してきた熊野修験団の修行を20年間にわたって撮り続けてこられた森武史さん
の写真集です。
霊峰として知られる大峯の山々は多くの写真家が撮影してきていますが、そこで奥駈修行を
行う修験団と大峯がこんなにも美しく融合した姿を撮った写真集を私は他に知りません。
2020.09.13
西川恵という元毎日新聞論説委員の過去の記事です。
西川恵氏は毎日新聞の嘱託編集委員でしたが、彼のコラム「金言」にはいつも感銘を受け、偏向著しい
毎日新聞における数少ない良心的存在と思ってました。
その西川氏が「金言」の担当から外れたことがきっかけとなって私は毎日新聞から讀賣新聞に代えたの
でした。
「金言・ギリシャへのまなざし」2010.05.04
2020.09.09
「オランジェリーというお菓子」(過去の伝言板からの抜粋)
駄才小寒氏と手打ち庵氏、リワキーノ等の他愛も無い話です。
2020.09.08
「怖い話」 ・・・ある勇敢な女性の話
20数年前に我が息子が友人から聞いた話です。
2020.09.02
昨年秋、初めてメールを頂戴したリグチェッタさんから久しぶりにメールを頂戴しました。
小春ページのことや私のホームページのことに触れたものなのでご本人に了解を得てここに紹介させ
てもらいます。
リグチェッタさんの便り
2020.08.27
映画「ビルマの竪琴」
k.mitikoさんのブログに載った映画「ビルマの竪琴」が大変印象深かったのでここに紹介させてもらいます。
2020.08.17
新しいホームページビルダーを今日、インストールしました。
これからサロン便りも更新していくことができると思います。
2020.06.10
ホームページビルダーの調子が悪く、今年の年初からここに投稿できませんでした。
いろいろ試行錯誤してからサーバーにアップする手段を何とか見つけたので、その試験的投稿を試みます。
2020.01.01
「小春ページ残照」
妹尾政幸氏が21年にわたって掲載し続けてきた小春ページが昨年2019年9月一杯をもって閉じ
られました。
彼が卒業した福岡県立修猷館高校の同期生仲間がこのホームページ上で旧交をあらためたり、
新しく知己を得たり、また海外に在住の未知の人たちまでアプローチしてくるという、多くの人が恩
恵を蒙ってきた小春ページの存在を何らかの形で残したく、現在も続く「小春伝言板」や「今月号」
の見出しだけで構成されているページを作りました。
名付けて「小春ページ残照」。
この中で「今月号」のみ、リンクが開きませんので下記のページからアクセスしてください。
「今月号」
仲間たちの膨大な個別の投稿記事は見ることはできませんが、あの頃にこんな集まりがあった、
あの頃にこんなところに旅した、などの出来事を思い出す手がかりになればと願っています。
この「小春ページ残照」の文責はすべて私にあります。
リワキーノ
謹賀新年
2020.01.01
明けましておめでとうございます。
令和元年に即位された今上陛下ならびに健康を危ぶまれた雅子皇后陛下が、即位の儀を
はじめ、天皇皇后としての公務を立派に果たされているのを見て深い安堵感をもって令和2
年を迎えることができました。
本年も天皇陛下ご夫妻、上皇陛下ご夫妻、秋篠宮皇嗣(こうし)殿下をはじめとする皇室の
皆様のご健勝とご繁栄を祈ります。