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2012.12.29

インドへの旅立ち その6    もりぞのとしこ

2012.12.27
インドへの旅立ち その5    もりぞのとしこ


ふりかえれば修猷館 リワ&楓花

2012.12.24

インドへの旅立ち その4    もりぞのとしこ

2012.12.18
インドへの旅立ち その3    もりぞのとしこ

2012.12.15

インドへの旅立ち その2    もりぞのとしこ

2012.12.13

インドへの旅立ち その1    もりぞのとしこ
修猷館高校時代からの親しい友人、森園君の奥様の手記です。
たまたま、先月に同窓会東京例会に参加して森園君と語り合っているときに奥様の手記のことを知り、
お願いしてその手記を送ってもらったのです。
拝読したところ、大変素晴らしい内容でしたので是非、私のホームページに掲載させて欲しいことを
願ったところ、奥様の承諾を得ましたのでここにいくつかに分けて掲載する次第です。
不定期連載ということで掲載することをご了承ください。、

2012.12.02

ピアノ調律師・加藤尚子のホームページ
仲間の調律師、加藤尚子さんのホームページを教えてもらいましたので私のホームページにリンク
しました。
彼女の人柄そのままが出ているような素敵なホームページです。
リンクの場所はトップページの左枠内です。

2012.11.11

私のパソコン利用法
11月7日の小春ページにおける編集長の投稿に刺激されて、過去の未完の原稿を持ち出してきま
した。

2012.11.02
第28回 響き愛 in Autumn ”骨髄バンク支援音楽会

11月10日(土) PM2:00 開演

2012.10.31

リワキーノの関東行き・その4

2012.10.23

リワキーノの関東行き・その3 「五木の子守歌」

2012.10.21

藤城清治版画展


リワキーノの関東行き・その2

2012.10.20

熊野修験25周年祝賀会の余興
熊野修験団関西地区の方々はここをご覧になってください。

2012.10.18

リワキーノの関東行き

2012.08.17

ボードアン国王とファビオラ王妃

2012.08.15

Over The Piano 第三夜
9月14日(金) PM7:00 開演
私の顧客のピアニスト、宮本暢子さんが出演されます。

2012.08.08

現存する日本最古の遊園地・ひらかたパーク
孫たちを連れてひらかたパークに行ってきました。

2012.07.20

ソープオペラクラシック・ライブ

2012.07.18

辰己先輩の米寿の祝い

2012.07.12

馬場崎研二 チベット仏画展
デザイナーの中山銀士さんが高く評価する画家の個展です。

2012.07.11
小沢一氏の元妻発言について
毎日新聞の不定期コラム”牧太郎の大きな声では言えないが…:「友人にしかられた」”の内容には
大いに頷くものがありました。
私は小沢一郎氏の元妻の言い分を一方的に信じ込むわけではないけれど、この元官僚の言うこと
は正論だと思います。
このようなコラムの掲載を許すこと、まだまだ毎日新聞に希望を持てます。

2012.07.09

カラヴァッジョに魅了された友人

2012.07.03

Soap Opera Crassics
永野伶実さんも演奏します。


永野伶実  Live At Pokkin's

宇治市桃山南口駅近くのPokkin'sでのライブ

2012.06.26

李暁剛(リシャオガン)の世界

私の顧客の李暁剛さんの作品を奥様のご了解を得ておりますのでご紹介します。
李暁剛さんは「サロン便り」でも以前、紹介した白日会の会員で、下の「存在の美学」展にも作品を
出展されています。


「存在の美学」 第2回伊達市噴火湾文化研究所同人展
※画像をクリックすると大きくなります。

2012.06.19

「ふりかえれば修猷館」
近畿修猷会のサークル「音楽を楽しむ会」の百田潤一さん(昭和39年卒)が作詞・作曲した歌です。
修猷館OBの皆さんに広く歌っていただきたく、YouTubeにアップしました。

2012.06.08

8年前の調律師たちの同窓会
43年前に別れたきりの東洋ピアノにおける社員から便りをもらい、その社員と同時期に研修した仲間
達のその後の消息を知らせるために急遽作成したレポートです。

2012.05.31

八甲田の混浴

2012.05.30

交野市のホトトギス
今日は仕事が無かったので家内と星田の山に散策に行ってきましたが、数年ぶりにホトトギスの鳴き
声を聞け、感激しました。

2012.05.29

映画で見る「日本海海戦」
5月27日は日露戦争を勝利に導く大きな節目となった日本海海戦の行われた日です。
映画「日本海大海戦」を見ながら、この奇跡的とも言える日露戦争の勝利を振り返りたく思います。

2012.05.23

津軽の旅ー3です」・・・・・手打ち庵

※小春ページからの転載

2012.05.21

津軽の旅ー2です」・・・・・手打ち庵

※小春ページからの転載

2012.05.19

白日会関西展に行ってきました。
素晴らしい力作のオンパレードといった趣であり、4人で行った仲間達全員が深い感銘を受けました。
5月23日まで近鉄百貨店阿部野橋店で開催中です。

2012.05.17

3月29日に紹介した白日会展の入賞作品が関西でも展示されます。
私たちの仲間である百田さんの作品も展示されます。

2012.05.16

桜と新緑を訪ねて津軽の旅−1」・・・・・手打ち庵

※小春ページからの転載

2012.05.14

ロンドの会

2012.05.07

熊野修験の奥駈記が出版されました。
著・編者の坪井さんは私が先頭先達を勤めたときの記録係です。
同じころ、修験団の一員だった中山銀士さんが出版を思い立ち、ブックデザインをされました。
内容は下記のとおりです。
・熊野修験奥駈同行記(坪井幸生)
・千日刈峰行とその展開(玉岡憲明)
・那智四十八滝探査行(中嶋市郎)
・熊野修験再興をめぐって(高木亮英)

2012.04.28
永野伶実 Live at POKKIN'S

永野伶実さんは今年のピアノ調律師協会新年会で演奏を披露されたフルーティストです。
(その演奏はこのページの2/5付のレポートをご参照ください)
このPOKKIN'Sで演奏予定の「タンゴの歴史」(ピアソラ作曲)は彼女主催のコンサートで聴いたとき、
曲と演奏の素晴らしさに深い感銘を受けました。
この作品の永野さんの演奏を聴くだけでも\4.800を払う値打ちはあると私は思っております。
※詳細は画像をクリックしてご覧下さい。

2012.04.26

デザイナー中山銀士氏の世界
熊野修験・大峯奥駈修行に何回も参加された同氏がこれほどブックデザインの世界で活躍されている
ということを今回、初めて知りました。

2012.04.25
Classical & Jazz

調律師コルネリーノ氏と彼の仲間たちのライブです。
アプラホールについては下記のサイトをご参照ください。
http://www.appla-hall.jp/main.html

2012.04.23

新緑を楽しむ散歩

2012.04.19

夙川の桜

2012.04.01
近畿修猷会アート展


2012.03.29
野田哲也作品展

私の友人のご主人の個展です。

白日会入選展
近畿修猷会「音楽を楽しむ会」の仲間、百田潤一さんの油彩作品「岩窟の街」が白日会展に入選しま
した。

白日会展については下記のURLを参照ください。
http://www.hakujitsu.com/

2012.03.13

大峯奥駈道縦走記
25年前の記録です。
熊野修験の奥駈修行の記録を本として出版しようとするある編集者が、私のこの縦走記のことを人づ
て聞いてに知り、読みたいということなので急遽、掲載することにしました。
奥駈の道は10年にわたって歩き続けましたが、途中下山せずに一気に縦走したのは後にも先にもこ
のときだけです。

2012.02.12

私の感想はここから

2012.02.05

ピアノ調律師協会新年会におけるコンサート

2012.01.19
冬の
常照皇寺


マダムphotonという女性・その2

photonさんの楽しいトークをお聞きください。

2012.01.10
十日戎(えびす)の日、娘が挙式した西宮神社に商売繁盛の祈願ではなく、娘の結婚成就のお礼参りに
行ってきました。
音に聞く西宮神社の十日戎の盛況を間近に見て夫婦して圧倒される思いでした。

その様子の動画はこちらからご覧下さい。

2012.01.01

謹賀新年

昨年年末、娘が兵庫県西宮市の西宮神社で結婚式を挙げました。
神道式結婚を選んだのは娘たち二人の意志です。
そして私は神前結婚がこんなにも厳粛、かつ清澄な雰囲気を醸し出すのかと深い感銘を受けました。

神官の上げる祝詞、神楽に併せて舞う巫女たちの姿、そして静々と交わされる三三九度の杯。
全国のえびす様を祀る神社の総本社である西宮神社の本殿のたたずまいの中で執り行われる儀式の
すべてが一幅の絵画を見るような美しさと崇高さがありました。

私は大峯山系の山々に深く魅了されたため、山岳修験道という世界に長い年月関係してきました。
それでいて私自身は原始仏教の世界に描かれる釈尊の教えを信奉する者であり、神仏混淆の修験道
とは本来相容れないものがあるはずですが、そのことで悩むことはありませんでした。
また、漫画ファンタジーの「イティ・ハーサー」を大変愛する者でもあります。
「イティ・ハーサー」は古代日本を舞台にした目に見えぬ神々を信奉する部族の物語です。
日本は神の国と言って顰蹙を買った首相がいました。

私は娘の神前結婚式に臨んで得た感銘から、日本はやはり神の国、いえ、神という言葉がキリスト教
のゴッドのような誤解を与える恐れがありますから、”八百万の神々のいます国”と実感いたしました。
日本を日本たらしめているのは八百万の神々と天皇家の存在であり、私たち日本人はどんな苦難が
来ようともこの二つの存在を後生大事に守り抜かなければならないと思いました。