2013.12.01
8月以来、レポートを全然掲載できてなかったのですが、12月中に私の近況報告を順次していき
たく思います。

アルバトロス倶楽部での辰己先輩のライブ

2013.08.16

タカラジェンヌ・千海華蘭(ちなみからん)
アルバトロス倶楽部の催しで知り合った黒川さん紹介のタカラジェンヌです。


2013.06.28


「南紀・熊野古道の旅 第3弾」・・・・・手打ち庵
(小春ページからの転載)

動画編・その1(リワキーノ)はこちらから

2013.06.21

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その13
「ルワンダ編」の最終章です。


「南紀・熊野古道の旅 第2弾」・・・・・手打ち庵
(小春ページからの転載)


動画編(リワキーノ)はこちらから

2013.06.20

「南紀・熊野古道の旅 第1弾」・・・・・手打ち庵(小春ページからの転載)

動画編(リワキーノ)はこちらから

2013.06.18

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その12

2013.06.17

Chigusa Birthday Concert
福本ちぐささんの誕生日におけるコンサートです。
※画像をクリックすると拡大さlれます

2013.06.16

宗次ホールランチタイム名曲コンサート
式年遷宮 伊勢路を紡ぐ”みえ”の音楽家Vol.14

私の知人、北場真澄さんのコンサートです。
※画像をクリックすると拡大さlれます

2013.06.14

「音楽を楽しむ会」の百田潤一先輩の2013年白日会展に出展の作品です。
場所は上高地の明神池
※画像をクリックすると拡大さlれます。

2013.06.09

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その11

2013.05.31

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その10

2013.05.26

新緑の大峯釈迦ヶ岳の姿
6年前の画像です。

2013.05.25

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その9

2013.05.22

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その8

2013.05.17

信貴山に行ってきました。

2013.05.14

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その7

2013.05.12

よっころりんさんとの再会 11年ぶりの帰郷・その4
アルバトロスクラブにおける想い出をたくさん盛り込んだレポートです。

2013.05.10
画像はクリックすると拡大されます。
「ここはどこでしょう」という問いかけと共に小春ページの伝言板にYokoさんが寄せられた画像です。
抽象的芸術作品とでも言いたくなるような素晴らしい画像ですが、元々の画像は下記のような風景
写真です。

この風景画の中の特定の部分に注目してトリミングでクローズアップされたYokoさんのセンスには脱
帽の思いです。

2013.05.09

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その6
久しぶりのもりぞのとしこさんの「ルワンダ編」です。

2013.05.06
ボタンの掛け順は大事  by いひゅう梅亭

2013.04.28

舞鶴幼稚園ミニ同窓会
 11年ぶりの帰郷・その3

2013.04.25

旧友との再会 11年ぶりの帰郷・その2
この再会、本当に感動的でした。今は亡き、旧友のお父様に捧げたい想いのレポートです。

2013.04.24
画像を2回クリックすると小さい文字まで読み取れるように拡大されます。
永野歌織 Live At Pokkin's



Airy Level
私の顧客の息子さんの音楽活動を発表するレーベルです。

2013.04.19

城南中学校卒業50周年記念同窓会  11年ぶりの帰郷・その1

2013.04.16

青岸渡寺における胡内さんの尺八奉納演奏

画像をクリックすると拡大されます。
『徳川家康 伊賀越え』 講演とウオーキング
私の顧客である京田辺市の伊藤文雄氏は大手家電メーカーを停年退社後、趣味で郷土史を調べて
いくうちに市や市の観光協会からも講演の依頼を受けるようになり、定期的に講演会やウオーキング
のガイドなどをされています。
京田辺市は、本能寺の変のおり、少数の供の者たちしかいなかった徳川家康がこの地を経て三河に
生還することができたところです。

2013.04.15

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その5

2013.04.12

医療の歴史~感染症・16 by 川島義幸

2013.04.10
今日は天皇皇后両陛下のご成婚の日であります。
両陛下のお健やかなるご長寿を願ってやみません。


そして私事ながら今日は我が女房の誕生日でもあります。
過日の3月30日、些細なことから夫婦喧嘩をし、私はちゃぶ台をひっくり返す代わりに食卓の椅子を
思いっきり蹴り上げ、右足甲の骨にひびが入りました。
以来、ずっと右足の痛みがとれません。
今日は家内に「切れてゴメンね」と言うつもりです。


不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その4

2013.04.08

サッチャー元英国首相の訃報
英国の元首相、マーガレット・サッチャーさんが今日亡くなられました。
20世紀だけでなく、2000年を越える西洋史の中でも傑出した女性政治家
として私が深く尊敬する存在でした。
改革を目指すソ連邦の書記長ゴルバチョフと会談したとき以来、彼の人
間性を信頼し、レーガン米大統領やミッテラン仏大統領、コール独首相
等、西側陣営の首脳たちを説き伏せてゴルバチョフのペレストロイカの
遂行を応援させた彼女は東西冷戦の終焉に大きく貢献した偉大な政治家
といえると思います。
敬愛するレディを失った喪失感の中、私は鎮魂の酒杯を重ねております。

2013.04.06

不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その3

2013.04.03

吉野山の桜 2007年 by Capt.Senoh
今、小春ページの編集部は大変なトラブルをかかえて編集長は悪戦苦闘をしている最中です。
まだしばらくこの状態が続きそうですので、小春ページの読者の皆さんは2007年に編集長が作成し
た吉野山レポでもご覧になって無聊を慰めてください。

オランジェリー(談話室の過去の投稿からの抜粋)

2013.03.28
不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その2

2013.03.27

医療の歴史~感染症・15 by 川島義幸

2013.03.25
D:\写真フォルダ(D)\ルワンダ・アムス(ママ分)\IMG_1617.JPG
不思議な玉手箱Ⅱ ルワンダ編・その1
「インドへの旅立ち」を連載してくださったもりぞのとしこさんに他にも海外滞在時の手記があるので
は、と催促したところ、「不思議な玉手箱」の第二編を投稿してくださいました。
不定期な連載になると思いますが、もりぞのとしこさんの投稿に応じて順次連載させてもらいます。

2013.03.03

医療の歴史~感染症・14 by 川島義幸

2013.03.01

医療の歴史~感染症・13 by 川島義幸

2013.02.28

たるみ教授の退官(PDF画像です)
このホームページの掲示板の自動バックアップソフトを作成してくれたたるみ教授が3月31日をもって
岡山大学を退官するそうです。
小春ページに投稿されたさすさら殿の記事で知りました。
その祝賀会案内の記事を読んで、初めて彼がたくさんの功績を残してきたことを知りました。
彼は私ら修猷館高校41期生仲間の誇りです。


医療の歴史~感染症・12 by 川島義幸

2013.02.17

医療の歴史~感染症・11 by 川島義幸

2013.02.26

医療の歴史~感染症・10 by 川島義幸

2013.02.25

医療の歴史~感染症・9 by 川島義幸

2013.02.24

医療の歴史~感染症・8  by 川島義幸

2013.02.23

医療の歴史~感染症・7  by 川島義幸

2013.02.22

医療の歴史~感染症・6  by 川島義幸

2013.02.21

医療の歴史~感染症・5  by 川島義幸

2013.02.20

医療の歴史~感染症・4  by 川島義幸

2013.02.19

医療の歴史~感染症・3  by 川島義幸

2013.02.18

医療の歴史~感染症・2  by 川島義幸

2013.02.17

医療の歴史~感染症・1  by 川島義幸
k.mitikoさんの長男(すなわち、リワキーノの甥)のレポートです。

2013.02.14

インドへの旅立ち その18 もりぞのとしこ

インドへの旅立ち あとがき もりぞのとしこ

2013.02.08
インドへの旅立ち その17 もりぞのとしこ

2013.02.07

インドへの旅立ち その16 もりぞのとしこ

2013.02.05

バレンタイン ジャズライブ Part6
 岡 芳子 + Groovi' n Torio

2013.02.04

インドへの旅立ち その15 もりぞのとしこ

2013.02.01
携帯電話の時刻表示にはご注意を! ピアノ調律.netのスタッフ、N氏の話
ピアノ調律.netに登録している調律師たちへの業務連絡を担当しているN氏はよく業務とは関係ない
プライベートな話を添付してくれるのですが、それが何とも言えぬ潤いをこの業務連絡にもたらしてく
れます。

2013.01.29
インドへの旅立ち その14 もりぞのとしこ

2013.01.27
 
東山洸雅ピアノ演奏会
昨年のピアノ調律師協会新年会パーティで知り合ったピアニストです。
(画像をクリックすると拡大画像になります)


プロフィールは下記の画像をクリック下さい。


後藤真利子ピアノ演奏会
東山さんの京都芸大における同期生で、同じ師匠の門下生でもあるそうです。
プロフィールは下記の画像をクリック下さい。

(画像をクリックすると拡大画像になります)

2013.01.26
インドへの旅立ち その13 もりぞのとしこ

2013.01.23
インドへの旅立ち その12 もりぞのとしこ

2013.01.21
インドへの旅立ち その11  もりぞのとしこ

2013.01.20

隠れキリシタンの里
昨年秋に茨木市の隠れキリシタンの里を訪ねました。


中島みゆきの『雪』
ロンドの会仲間のトモコさんから聞いた話しに感銘を受け、このアルバムを買い求めました。

2013.01.19

顧客との訣別

2013.01.18
インドへの旅立ち その10 もりぞのとしこ


「新春蕎麦会 at 手打ち庵宅」・動画編

2013.01.13

インドへの旅立ち その9
 もりぞのとしこ

2013.01.11

インドへの旅たち その8 もりぞのとしこ

2013.01.10

リワキーノの関東行き・その5
R-Juneさんとの8年ぶりの再会です。

2013.01.09

インドへの旅立ち その7 もりぞのとしこ
連載が年末年始の多忙のおかげで半月も途絶えました。
もりぞのとしこさんの手記もこれから佳境に入り、興味深い記述が続きます。
それから編集者の私のミスで素敵なもりぞのさんのイラストのいくつかが抜け落ちてました。
”その4”の「ニームの木」、”その6”の「野菜売り」です。ご覧になって下さい。
”その1”~”その6”はサロン便り2012年版に掲載されています。
http://hmpiano.net/2012flamepage.html

2013.01.04

リワキーノ家の鎧
孫のマサカゲが実家に戦国時代の鎧があることを知って、是非、見たいと言ってきました。

謹賀新年

2013.01.01

自信喪失気味だった日本人に大きな喜びと希望を与えてくれたIPS細胞の山中教授は、ノーベル賞
受賞の記者会見で「日本国、日の丸の支援のおかげです」と言い切りました。
ストックホルムでの授賞式には文化勲章を胸につけて臨みました。
山中教授はごく自然にそのように発言し、行動されたのだろうと思います。
私たちは、わが祖国日本をもう一度見返って誇りをとりもどし、子供達に日本の素晴らしさを伝えてい
かなければと思います。
本年もよろしくお願いいたします。